三重大学 生物資源学部
2027年度入試日程・偏差値
国立/三重県/その他国立大学/2027年度AI推定偏差値 45.5
人間の生活に欠かせない多様な生物資源と、それを育む環境について広く教育・研究する学部。農場、紀伊半島の演習林、水産実験所、練習船「勢水丸」など充実したフィールド施設を保有し、「山の頂から海の底まで」を合言葉に広大なフィールドを対象として学ぶ。生物資源の生産・利用や環境維持、関連産業の振興に貢献する人材育成を目指す。
2026年9月12日 更新公式サイトで全入試方式を確認し直しました。
直した内容
- 機械チェックの指摘「倍率データの個別行合計1284 ≠ 合計133」を検証した。三重大学の5学部はいずれも「方式ごとの学部・学科小計」しか公表しておらず、全方式を横断する学部合計をそもそも持たない。生物資源学部でいうと1284は一般選抜(前期400+後期242+コース別6行642=二重計上込みの単純総和)、133は学校推薦型選抜の合計で、方式の異なる数字どうしを機械的に比較した誤検知だった(RULES.mdの落とし穴1)。数値そのものは全て公式PDFと一致しており誤りは無かった。
- 上記の誤検知を防ぐため、5学部すべてで学部/学科/課程レベルの既存の集計行(例:「人文学部 計」「医学部 計」「学校推薦型選抜 小計」)のselection_typeを、checkConsistencyが集計行と識別できる値(学部計・学科計・小計)に修正した。department・selection_type_raw・数値は一切変更していない(RULES.mdの落とし穴3)。
- 5学部すべてに「全選抜合計」行(department: null)を新設し、一般選抜と学校推薦型選抜の方式別小計を単純合算した参考値を記録した(RULES.mdの落とし穴1の対処)。人文学部1012/633/300(志願/受験/合格)、教育学部712/491/214、医学部748/463/217、工学部1483/1082/489、生物資源学部775/559/283。いずれも既存の個別行の単純合算と一致することを検算済み。
- 工学部の学校推薦型選抜「推薦①〜④合計」は従来コース別の個別行が無く合計行しか記録されていなかった(RULES.mdの落とし穴4)。令和8年度学校推薦型選抜実施状況PDFから、推薦①(機械工学・電気電子工学・応用化学の各コース、共通テストを課さない)、推薦②(機械工学・情報工学、共通テストを課す・2段階選抜)、推薦③(電気電子工学、共通テストを課さない)、推薦④(電子情報工学・女子枠、共通テストを課さない)の計7コース別行を追加した。数値の合計(志願117・受験117・合格62)は既存の合計行と完全に一致することを確認済み。
- 生物資源学部の学校推薦型選抜「推薦Ⅰ・推薦Ⅱ合計」も同様にコース別の個別行が欠けていたため、推薦Ⅰ(農林環境科学・海洋生物資源学・生命化学の各コース、共通テストを課さない)、推薦Ⅱ(生物資源総合科学・農林環境科学・海洋生物資源学・生命化学の各コース、共通テストを課す)の計7コース別行を追加した。数値の合計(志願133・受験132・合格63)は既存の合計行と完全に一致する。なお生命化学コース推薦Ⅱは志願30に対し受験29(1名欠席)と公式PDFに記載されている。
- 医学部看護学科の一般選抜「後期日程」がschedule_2027に丸ごと欠落していた。admission_ratio_2026には看護学科後期日程の実績(募集5名・志願68・受験7・合格5)が既に記録されており、看護学科が後期日程を実施している事実自体は確認できるにもかかわらず日程データが無い状態だった。三重大学の一般選抜前期・後期日程は全学部・全学科共通の全国統一日程であることを確認し、他の後期日程(前期2027/1/25-2/3・試験2/25・発表3/9、後期は試験3/12・発表3/23)と同一の日付を補って追加した。
- 人文学部・生物資源学部の「帰国生徒特別選抜」「社会人特別選抜」の出願期間・試験日・合格発表日を、大学公式の令和9年度学生募集要項(2027_zinbun_itinenzitokubetusenbatu.pdf、R9tokubetusennbatu_seibutsu.pdf)と1件ずつ突き合わせ、既存データが完全に一致することを確認した(修正なし)。なお生物資源学部で帰国生徒選抜と社会人選抜が1つのスケジュール項目にまとまっている点は、北海道大学のケース(帰国生徒と私費外国人留学生で日程が異なるのに合成されていた誤り)とは異なり、生物資源学部の帰国生徒・社会人の両選抜は出願期間・試験日・合格発表日が完全に同一(公式要項で確認済み)であるため、誤りではないと判断した。
- 令和8年度三重大学一般選抜結果PDFの数値を、5学部・全コース・全日程について1行ずつ手計算で検算した(志願者数・受験者数・合格者数の突合)。全て公式PDFの数値と一致しており、倍率の丸め誤差(RULES.md落とし穴2)も見つからなかったため、既存の実質倍率の値はそのまま維持した。
- 工学部の学校推薦型選抜(推薦Ⅰ-A・Ⅰ-B・女子特別推薦、および推薦Ⅱ)のschedule_2027・ao_gpa_2027には応用化学コースの推薦①に関する個別記載が見当たらなかった。admission_ratio_2026には応用化学コース推薦①の実績(志願22・受験22・合格10)を追加したが、2027年度の出願要件・日程が応用化学コースに適用されるか確認できなかったため、schedule_2027・ao_gpa_2027側は変更していない(要追加調査)。
確認に使った公式ページ
掲載中の偏差値はすべてAIによる推定値、入試日程は各大学の公表情報を基にした参考情報です。内容の正確性を保証するものではありません。出願前には必ず各大学の公式サイトでご確認ください。
難易度の目安(2026年度倍率)
生物資源学部の2026年度入試は、一般受験は1.8倍(★★☆☆☆)でした。受験者のうち56%ほどが合格した計算になります。この数値は下の「2026年度 入試結果」の表から求めた中央値です。
| 一般受験 | ★★☆☆☆ | 1.77倍 |
|---|
| AO(総合型選抜) | 未調査 |
|---|
★は2026年度入試の倍率から機械的に付けた目安です(7倍以上★5/4倍以上★4/2.5倍以上★3/1.5倍以上★2/それ未満★1)。方式ごとの倍率の中央値を用いています。偏差値や試験の内容は反映していません。
学科と偏差値
生物資源学部には5つの学科があります。2027年度のAI推定偏差値は44.5〜45.5で、最も高いのは海洋生物資源学科です。
| 学科 | 定員 | 2025 | 2026 | 2027 |
|---|
| 資源循環学科 | - | 44.5 | 44.5 | 44.5 |
| 共生環境学科 | - | 44.5 | 44.5 | 44.5 |
| 生物圏生命化学科 | - | 45.0 | 45.0 | 45.0 |
| 海洋生物資源学科 | - | 45.5 | 45.5 | 45.5 |
| 生物資源学科 | 260 | 44.5 | 44.5 | 44.5 |
偏差値はAIによる推定値です(予備校・受験情報サイトの数値は使用していません)。
2027年度 入試日程
2027年度は一般選抜・推薦選抜・総合型選抜・社会人選抜の5日程を実施します。最も早い出願の受付は1月25日に始まります。合格発表は2月10日までに行われます。
| 入試方式 | 出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 出典 |
|---|
| 一般選抜(前期日程) |
2027/1/25-2/3 |
2027/2/25 |
2027/3/9 |
出典 |
| 一般選抜(後期日程) |
2027/1/25-2/3 |
2027/3/12 |
2027/3/23 |
出典 |
| 学校推薦型選抜(推薦Ⅰ・Ⅱ) |
2026/11/2-11/9 |
2026/11/21 |
2026/12/11 |
出典 |
| 総合型選抜(総合Ⅰ-紀伊黒潮枠)[生物資源総合科学コース] |
2026/9/1-9/7 |
2026/9/27 |
2026/11/2 |
出典 |
| 帰国生徒特別選抜/社会人特別選抜 |
2026/12/7-12/11 |
2027/1/22 |
2027/2/10 |
出典 |
2026年度 入試結果(倍率)
大学が公表した2026年度入試の結果です。18行、5方式ぶんを載せています。倍率は原則として受験者数÷合格者数で求めています。受験者数が公表されていない場合と、1次選考で人数を絞る多段階の選抜では、志願者数÷合格者数を使っています。
| 入試方式 | 学科 | 志願者 | 受験者 | 合格者 | 倍率 | 出典 |
|---|
| 一般選抜(前期日程) |
学部計 |
400 |
352 |
169 |
2.081 |
出典 |
| 一般選抜(後期日程) |
学部計 |
242 |
75 |
51 |
1.472 |
出典 |
| 一般選抜(前期日程) |
生物資源学科 生物資源総合科学コース |
117 |
106 |
26 |
4.08 |
出典 |
| 一般選抜(前期日程) |
生物資源学科 農林環境科学コース |
111 |
94 |
62 |
1.52 |
出典 |
| 一般選抜(後期日程) |
生物資源学科 農林環境科学コース |
102 |
35 |
28 |
1.25 |
出典 |
| 一般選抜(前期日程) |
生物資源学科 海洋生物資源学コース |
59 |
51 |
28 |
1.82 |
出典 |
| 一般選抜(後期日程) |
生物資源学科 海洋生物資源学コース |
73 |
23 |
13 |
1.77 |
出典 |
| 一般選抜(前期日程) |
生物資源学科 生命化学コース |
113 |
101 |
53 |
1.91 |
出典 |
| 一般選抜(後期日程) |
生物資源学科 生命化学コース |
67 |
17 |
10 |
1.70 |
出典 |
| 学校推薦型選抜(推薦Ⅰ・推薦Ⅱ合計) |
学部計 |
133 |
132 |
63 |
2.103 |
出典 |
| 学校推薦型選抜 推薦Ⅰ(共通テストを課さない) |
生物資源学科 農林環境科学コース |
7 |
7 |
5 |
1.404 |
出典 |
| 学校推薦型選抜 推薦Ⅰ(共通テストを課さない) |
生物資源学科 海洋生物資源学コース |
1 |
1 |
1 |
1.005 |
出典 |
| 学校推薦型選抜 推薦Ⅰ(共通テストを課さない) |
生物資源学科 生命化学コース |
2 |
2 |
1 |
2.006 |
出典 |
| 学校推薦型選抜 推薦Ⅱ(共通テストを課す) |
生物資源学科 生物資源総合科学コース |
10 |
10 |
6 |
1.677 |
出典 |
| 学校推薦型選抜 推薦Ⅱ(共通テストを課す) |
生物資源学科 農林環境科学コース |
33 |
33 |
23 |
1.438 |
出典 |
| 学校推薦型選抜 推薦Ⅱ(共通テストを課す) |
生物資源学科 海洋生物資源学コース |
50 |
50 |
7 |
7.149 |
出典 |
| 学校推薦型選抜 推薦Ⅱ(共通テストを課す) |
生物資源学科 生命化学コース |
30 |
29 |
20 |
1.4510 |
出典 |
| 全選抜合計 |
学部計 |
775 |
559 |
283 |
1.9811 |
出典 |
倍率は受験者数÷合格者数(実質倍率)。受験者数が非公表の場合と、1次選考で人数を絞る多段選抜の場合は志願者数÷合格者数(志願倍率)。
- 既存の集計行(数値・表記は変更していない)。selection_typeのみ「一般選抜」「推薦選抜」から集計行を示す値に直した。三重大学は方式ごとの学部/学科小計しか公表しておらず、全方式横断の学部合計が無いため、機械チェックが方式をまたいで誤って比較し見かけ上の大不一致(個別行合計1284≠合計133)を起こしていた。学部単位で全選抜合計行を新設したので、この集計行がその内訳の一部として二重計上されないよう区分した。
- 既存の集計行(数値・表記は変更していない)。selection_typeのみ「一般選抜」「推薦選抜」から集計行を示す値に直した。三重大学は方式ごとの学部/学科小計しか公表しておらず、全方式横断の学部合計が無いため、機械チェックが方式をまたいで誤って比較し見かけ上の大不一致(個別行合計1284≠合計133)を起こしていた。学部単位で全選抜合計行を新設したので、この集計行がその内訳の一部として二重計上されないよう区分した。
- 令和8年度学校推薦型選抜実施状況PDFのコース別内訳(推薦Ⅰ・推薦Ⅱ)を個別行として追加した(本行はその合計。数値は変更していない)。既存の集計行(数値・表記は変更していない)。selection_typeのみ「一般選抜」「推薦選抜」から集計行を示す値に直した。三重大学は方式ごとの学部/学科小計しか公表しておらず、全方式横断の学部合計が無いため、機械チェックが方式をまたいで誤って比較し見かけ上の大不一致(個別行合計1284≠合計133)を起こしていた。学部単位で全選抜合計行を新設したので、この集計行がその内訳の一部として二重計上されないよう区分した。
- 従来は「推薦Ⅰ・推薦Ⅱ合計」としてしか記録されておらず、コース別の個別行が欠けていた(RULES.mdの落とし穴4)。令和8年度学校推薦型選抜実施状況PDFの実数から追加。
- 従来は「推薦Ⅰ・推薦Ⅱ合計」としてしか記録されておらず、コース別の個別行が欠けていた(RULES.mdの落とし穴4)。令和8年度学校推薦型選抜実施状況PDFの実数から追加。
- 従来は「推薦Ⅰ・推薦Ⅱ合計」としてしか記録されておらず、コース別の個別行が欠けていた(RULES.mdの落とし穴4)。令和8年度学校推薦型選抜実施状況PDFの実数から追加。
- 従来は「推薦Ⅰ・推薦Ⅱ合計」としてしか記録されておらず、コース別の個別行が欠けていた(RULES.mdの落とし穴4)。令和8年度学校推薦型選抜実施状況PDFの実数から追加。
- 従来は「推薦Ⅰ・推薦Ⅱ合計」としてしか記録されておらず、コース別の個別行が欠けていた(RULES.mdの落とし穴4)。令和8年度学校推薦型選抜実施状況PDFの実数から追加。
- 従来は「推薦Ⅰ・推薦Ⅱ合計」としてしか記録されておらず、コース別の個別行が欠けていた(RULES.mdの落とし穴4)。令和8年度学校推薦型選抜実施状況PDFの実数から追加。
- 従来は「推薦Ⅰ・推薦Ⅱ合計」としてしか記録されておらず、コース別の個別行が欠けていた(RULES.mdの落とし穴4)。令和8年度学校推薦型選抜実施状況PDFの実数から追加。生命化学コース推薦Ⅱは志願30に対し受験29(1名欠席)と公式PDFに記載されている。
- 生物資源学部は全方式を横断する学部合計を公表していないため、一般選抜(前期+後期=642)と学校推薦型選抜(133)の方式別小計を単純合算した参考値。機械チェックが指摘した「個別行合計1284≠合計133」は、この一般選抜合計(642)と学校推薦型選抜合計(133)という別方式どうしを比較した誤検知だった。令和8年度は総合型選抜の実施なし(令和9年度入試から導入)。
総合型選抜の評定平均
総合型選抜は3方式です。出願には評定平均3.3以上が必要です。
| 方式 | 評定平均 | その他の要件 | 出典 |
|---|
| 総合型選抜(総合Ⅰ-紀伊黒潮枠)生物資源学科 生物資源総合科学コース(募集人員15名) |
3.5 |
三重県,愛知県,奈良県,和歌山県の高等学校もしくは中等教育学校を令和8年3月以降に卒業した者又は令和9年3月に卒業見込みの者。紀伊黒潮地域の地域課題を理解し,同地域の地域共創に強い関心・意欲を有する者。大学入学共通テストを課さない。 |
出典 |
| 学校推薦型選抜 推薦Ⅰ(農業・水産・工業に関する学科及び総合学科対象)農林環境科学コース7名・海洋生物資源学コース2名・生命化学コース2名 |
4 |
特に生物資源学に強い関心と勉強意欲を有する者。1高等学校から推薦できる人数は各専修とも3名以内。 |
出典 |
| 学校推薦型選抜 推薦Ⅱ(普通科,理数に関する学科,国際関係に関する学科等対象)農林環境科学コース18名・海洋生物資源学コース6名・生命化学コース20名 |
3.3 |
英語・数学・理科の成績が優秀で,特に生物資源学に強い関心と勉強意欲を有する者。令和9年度大学入学共通テストにおいて指定した教科・科目を受験する者。 |
出典 |
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