三重大学 医学部
2027年度入試日程・偏差値
国立/三重県/その他国立大学/2027年度AI推定偏差値 64.5
国際化教育と地域医療教育を2本柱とする。国際化教育では6年次の海外臨床実習や1〜3年次の早期海外体験実習、海外交流大学との学生交流、専門英語教育、体系的な国際保健医療教育を実施。地域医療教育では三重県や地域の教育病院と協力し、6年間を通じて地域で学べる体制を整備。文部科学省の支援事業に複数回採択され評価されている。
2026年9月12日 更新公式サイトで全入試方式を確認し直しました。
直した内容
- 機械チェックの指摘「倍率データの個別行合計1284 ≠ 合計133」を検証した。三重大学の5学部はいずれも「方式ごとの学部・学科小計」しか公表しておらず、全方式を横断する学部合計をそもそも持たない。生物資源学部でいうと1284は一般選抜(前期400+後期242+コース別6行642=二重計上込みの単純総和)、133は学校推薦型選抜の合計で、方式の異なる数字どうしを機械的に比較した誤検知だった(RULES.mdの落とし穴1)。数値そのものは全て公式PDFと一致しており誤りは無かった。
- 上記の誤検知を防ぐため、5学部すべてで学部/学科/課程レベルの既存の集計行(例:「人文学部 計」「医学部 計」「学校推薦型選抜 小計」)のselection_typeを、checkConsistencyが集計行と識別できる値(学部計・学科計・小計)に修正した。department・selection_type_raw・数値は一切変更していない(RULES.mdの落とし穴3)。
- 5学部すべてに「全選抜合計」行(department: null)を新設し、一般選抜と学校推薦型選抜の方式別小計を単純合算した参考値を記録した(RULES.mdの落とし穴1の対処)。人文学部1012/633/300(志願/受験/合格)、教育学部712/491/214、医学部748/463/217、工学部1483/1082/489、生物資源学部775/559/283。いずれも既存の個別行の単純合算と一致することを検算済み。
- 工学部の学校推薦型選抜「推薦①〜④合計」は従来コース別の個別行が無く合計行しか記録されていなかった(RULES.mdの落とし穴4)。令和8年度学校推薦型選抜実施状況PDFから、推薦①(機械工学・電気電子工学・応用化学の各コース、共通テストを課さない)、推薦②(機械工学・情報工学、共通テストを課す・2段階選抜)、推薦③(電気電子工学、共通テストを課さない)、推薦④(電子情報工学・女子枠、共通テストを課さない)の計7コース別行を追加した。数値の合計(志願117・受験117・合格62)は既存の合計行と完全に一致することを確認済み。
- 生物資源学部の学校推薦型選抜「推薦Ⅰ・推薦Ⅱ合計」も同様にコース別の個別行が欠けていたため、推薦Ⅰ(農林環境科学・海洋生物資源学・生命化学の各コース、共通テストを課さない)、推薦Ⅱ(生物資源総合科学・農林環境科学・海洋生物資源学・生命化学の各コース、共通テストを課す)の計7コース別行を追加した。数値の合計(志願133・受験132・合格63)は既存の合計行と完全に一致する。なお生命化学コース推薦Ⅱは志願30に対し受験29(1名欠席)と公式PDFに記載されている。
- 医学部看護学科の一般選抜「後期日程」がschedule_2027に丸ごと欠落していた。admission_ratio_2026には看護学科後期日程の実績(募集5名・志願68・受験7・合格5)が既に記録されており、看護学科が後期日程を実施している事実自体は確認できるにもかかわらず日程データが無い状態だった。三重大学の一般選抜前期・後期日程は全学部・全学科共通の全国統一日程であることを確認し、他の後期日程(前期2027/1/25-2/3・試験2/25・発表3/9、後期は試験3/12・発表3/23)と同一の日付を補って追加した。
- 人文学部・生物資源学部の「帰国生徒特別選抜」「社会人特別選抜」の出願期間・試験日・合格発表日を、大学公式の令和9年度学生募集要項(2027_zinbun_itinenzitokubetusenbatu.pdf、R9tokubetusennbatu_seibutsu.pdf)と1件ずつ突き合わせ、既存データが完全に一致することを確認した(修正なし)。なお生物資源学部で帰国生徒選抜と社会人選抜が1つのスケジュール項目にまとまっている点は、北海道大学のケース(帰国生徒と私費外国人留学生で日程が異なるのに合成されていた誤り)とは異なり、生物資源学部の帰国生徒・社会人の両選抜は出願期間・試験日・合格発表日が完全に同一(公式要項で確認済み)であるため、誤りではないと判断した。
- 令和8年度三重大学一般選抜結果PDFの数値を、5学部・全コース・全日程について1行ずつ手計算で検算した(志願者数・受験者数・合格者数の突合)。全て公式PDFの数値と一致しており、倍率の丸め誤差(RULES.md落とし穴2)も見つからなかったため、既存の実質倍率の値はそのまま維持した。
- 工学部の学校推薦型選抜(推薦Ⅰ-A・Ⅰ-B・女子特別推薦、および推薦Ⅱ)のschedule_2027・ao_gpa_2027には応用化学コースの推薦①に関する個別記載が見当たらなかった。admission_ratio_2026には応用化学コース推薦①の実績(志願22・受験22・合格10)を追加したが、2027年度の出願要件・日程が応用化学コースに適用されるか確認できなかったため、schedule_2027・ao_gpa_2027側は変更していない(要追加調査)。
確認に使った公式ページ
掲載中の偏差値はすべてAIによる推定値、入試日程は各大学の公表情報を基にした参考情報です。内容の正確性を保証するものではありません。出願前には必ず各大学の公式サイトでご確認ください。
難易度の目安(2026年度倍率)
医学部の2026年度入試は、一般受験は2.2倍(★★☆☆☆)でした。受験者のうち46%ほどが合格した計算になります。この数値は下の「2026年度 入試結果」の表から求めた中央値です。
| 一般受験 | ★★☆☆☆ | 2.19倍 |
|---|
| AO(総合型選抜) | 未調査 |
|---|
★は2026年度入試の倍率から機械的に付けた目安です(7倍以上★5/4倍以上★4/2.5倍以上★3/1.5倍以上★2/それ未満★1)。方式ごとの倍率の中央値を用いています。偏差値や試験の内容は反映していません。
学科と偏差値
医学部には2つの学科があります。2027年度のAI推定偏差値は49.5〜64.5で、最も高いのは医学科です。募集人員は合計205名です。
| 学科 | 定員 | 2025 | 2026 | 2027 |
|---|
| 医学科 | 125 | 64.5 | 64.5 | 64.5 |
| 看護学科 | 80 | 49.5 | 49.5 | 49.5 |
偏差値はAIによる推定値です(予備校・受験情報サイトの数値は使用していません)。
2027年度 入試日程
2027年度は一般選抜・推薦選抜・総合型選抜の8日程を実施します。最も早い出願の受付は1月25日に始まります。合格発表は3月23日までに行われます。
| 入試方式 | 出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 出典 |
|---|
| 一般選抜(前期日程)[医学科] |
2027/1/25-2/3 |
2027/2/25-2/26 |
2027/3/9 |
出典 |
| 一般選抜(前期日程)[看護学科] |
2027/1/25-2/3 |
2027/2/25 |
2027/3/9 |
出典 |
| 一般選抜(後期日程)[医学科] |
2027/1/25-2/3 |
2027/3/12 |
2027/3/23 |
出典 |
| 学校推薦型選抜(推薦Ⅱ)[医学科] |
2026/12/11-12/22 |
2027/2/4-2/8 |
2027/2/10 |
出典 |
| 学校推薦型選抜(推薦Ⅱ)[看護学科] |
2026/12/11-12/22 |
2027/2/4-2/8 |
2027/2/10 |
出典 |
| 総合型選抜(総合Ⅱ)[医学科] |
2026/9/1-9/7 |
2026/9/28-2027/2/10 |
2027/2/10 |
出典 |
| 総合型選抜(総合Ⅰ)[看護学科] |
2026/9/1-9/7 |
2026/9/28-10/12 |
2026/11/2 |
出典 |
| 一般選抜(後期日程)[看護学科] |
2027/1/25-2/3 |
2027/3/12 |
2027/3/23 |
出典 |
2026年度 入試結果(倍率)
大学が公表した2026年度入試の結果です。14行、6方式ぶんを載せています。倍率は原則として受験者数÷合格者数で求めています。受験者数が公表されていない場合と、1次選考で人数を絞る多段階の選抜では、志願者数÷合格者数を使っています。
| 入試方式 | 学科 | 志願者 | 受験者 | 合格者 | 倍率 | 出典 |
|---|
| 一般選抜(前期日程) |
医学科 |
277 |
229 |
77 |
2.97 |
出典 |
| 一般選抜(後期日程) |
医学科 |
141 |
64 |
12 |
5.33 |
出典 |
| 一般選抜(前期+後期 計) |
医学科 |
418 |
293 |
89 |
3.291 |
出典 |
| 一般選抜(前期日程) |
看護学科 |
93 |
69 |
59 |
1.17 |
出典 |
| 一般選抜(後期日程) |
看護学科 |
68 |
7 |
5 |
1.40 |
出典 |
| 一般選抜(前期+後期 計) |
看護学科 |
161 |
76 |
64 |
1.192 |
出典 |
| 一般選抜(前期日程) |
医学部 計 |
370 |
298 |
136 |
2.193 |
出典 |
| 一般選抜(後期日程) |
医学部 計 |
209 |
71 |
17 |
4.184 |
出典 |
| 一般選抜(前期+後期 計) |
医学部 計 |
579 |
369 |
153 |
2.415 |
出典 |
| 学校推薦型選抜(共通テストを課す)一般枠・地域枠A |
医学科 |
124 |
59 |
34 |
3.656 |
出典 |
| 学校推薦型選抜(共通テストを課す)地域枠B |
医学科 |
8 |
5 |
5 |
1.00 |
出典 |
| 学校推薦型選抜(共通テストを課す) |
看護学科 |
37 |
30 |
25 |
1.20 |
出典 |
| 学校推薦型選抜 小計 |
医学部 計 |
169 |
94 |
64 |
1.477 |
出典 |
| 全選抜合計 |
学部計 |
748 |
463 |
217 |
2.138 |
出典 |
倍率は受験者数÷合格者数(実質倍率)。受験者数が非公表の場合と、1次選考で人数を絞る多段選抜の場合は志願者数÷合格者数(志願倍率)。
- 既存の集計行(数値・表記は変更していない)。selection_typeのみ「一般選抜」「推薦選抜」から集計行を示す値に直した。三重大学は方式ごとの学部/学科小計しか公表しておらず、全方式横断の学部合計が無いため、機械チェックが方式をまたいで誤って比較し見かけ上の大不一致(個別行合計1284≠合計133)を起こしていた。学部単位で全選抜合計行を新設したので、この集計行がその内訳の一部として二重計上されないよう区分した。
- 既存の集計行(数値・表記は変更していない)。selection_typeのみ「一般選抜」「推薦選抜」から集計行を示す値に直した。三重大学は方式ごとの学部/学科小計しか公表しておらず、全方式横断の学部合計が無いため、機械チェックが方式をまたいで誤って比較し見かけ上の大不一致(個別行合計1284≠合計133)を起こしていた。学部単位で全選抜合計行を新設したので、この集計行がその内訳の一部として二重計上されないよう区分した。
- 既存の集計行(数値・表記は変更していない)。selection_typeのみ「一般選抜」「推薦選抜」から集計行を示す値に直した。三重大学は方式ごとの学部/学科小計しか公表しておらず、全方式横断の学部合計が無いため、機械チェックが方式をまたいで誤って比較し見かけ上の大不一致(個別行合計1284≠合計133)を起こしていた。学部単位で全選抜合計行を新設したので、この集計行がその内訳の一部として二重計上されないよう区分した。
- 既存の集計行(数値・表記は変更していない)。selection_typeのみ「一般選抜」「推薦選抜」から集計行を示す値に直した。三重大学は方式ごとの学部/学科小計しか公表しておらず、全方式横断の学部合計が無いため、機械チェックが方式をまたいで誤って比較し見かけ上の大不一致(個別行合計1284≠合計133)を起こしていた。学部単位で全選抜合計行を新設したので、この集計行がその内訳の一部として二重計上されないよう区分した。
- 既存の集計行(数値・表記は変更していない)。selection_typeのみ「一般選抜」「推薦選抜」から集計行を示す値に直した。三重大学は方式ごとの学部/学科小計しか公表しておらず、全方式横断の学部合計が無いため、機械チェックが方式をまたいで誤って比較し見かけ上の大不一致(個別行合計1284≠合計133)を起こしていた。学部単位で全選抜合計行を新設したので、この集計行がその内訳の一部として二重計上されないよう区分した。
- 多段選抜のため実質倍率1.74から志願倍率3.65に修正。「令和8年度学校推薦型選抜実施状況」(三重大学公式PDF)の医学部 医学科「一般枠,地域枠A」行で、募集人員40/志願者数124/第1次合格者数59/無資格者0/受験者数59/第2次合格者数34/入学者数34を確認。同表の注に「人文学部(推薦C),教育学部(推薦Ⅱ),医学部及び工学部(推薦②)についてのみ,2段階による選考を実施する」と明記。志願124→受験59の減少は当日欠席ではなく、第1次選考(共通テスト+書類)で65名が不合格になった結果。志願124名/第1次選考通過59名/第2次受験59名/最終合格34名。1次選考で半分以上が落ちるため志願倍率で表示。
- 既存の集計行(数値・表記は変更していない)。selection_typeのみ「一般選抜」「推薦選抜」から集計行を示す値に直した。三重大学は方式ごとの学部/学科小計しか公表しておらず、全方式横断の学部合計が無いため、機械チェックが方式をまたいで誤って比較し見かけ上の大不一致(個別行合計1284≠合計133)を起こしていた。学部単位で全選抜合計行を新設したので、この集計行がその内訳の一部として二重計上されないよう区分した。
- 医学部(医学科・看護学科)は全方式を横断する学部合計を公表していないため、一般選抜(前期+後期=579)と学校推薦型選抜(169)の方式別小計を単純合算した参考値。令和8年度は総合型選抜の実施なし(令和9年度入試から導入)。
総合型選抜の評定平均
総合型選抜は4方式です。出願には評定平均3.5以上が必要です。
| 方式 | 評定平均 | その他の要件 | 出典 |
|---|
| 総合型選抜 総合Ⅱ(大学入学共通テストを課す)医学科(募集5名) |
3.5 |
(3)令和9年度大学入学共通テストにおいて本学が指定した教科・科目を受験する者。(5)次のいずれかに該当する者:①国際科学オリンピック(数学・化学・生物学・物理・地学)に日本代表として選抜された者又は日本代表最終選考等で優秀な成績を収めた者、②三重ジュニアドクター育成塾を修了した者、③校外地域社会活動(ボランティア活動・社会活動・環境保全活動)に関する表彰や実績を証明する書類を提出できる者、④実用英語技能検定1級を取得した者。第1次選考(書類審査)で募集人員の4倍程度までの合格者を決定。 |
出典 |
| 総合型選抜 総合I(大学入学共通テストを課さない)看護学科(募集5名) |
3.5 |
(4)英語4技能検定で次のいずれかの成績:ケンブリッジ英語検定140以上/実用英語技能検定2級以上/GTEC 930以上/IELTS 4.0以上/TEAP 225以上/TEAP CBT 420以上/TOEFL iBT 42以上/TOEIC L&R・S&W 1150以上。志願者数が募集人員の3倍を超えた場合のみ第1次選考(書類審査)を実施。大学入学共通テストは課さない。 |
出典 |
| 学校推薦型選抜 推薦Ⅱ 医学科(募集40名程度:一般枠10名程度・地域枠A25名程度・地域枠B5名程度、共通テストを課す) |
4.3 |
(1)将来の医師及び医学研究者にふさわしい優れた能力・倫理観・責任感を有する者、(3)令和9年度大学入学共通テストにおいて本学科が指定した教科・科目を受験する者。地域枠A・Bは三重県内居住・扶養等の条件、誓約書・同意書の提出、三重県医師修学資金の貸与、卒業後9年間の県指定医療機関勤務が要件。募集人員は文部科学省・厚生労働省へ認可手続申請中。 |
出典 |
| 学校推薦型選抜 推薦Ⅱ 看護学科(募集25名、地域枠15名程度を含む、共通テストを課す) |
4 |
(1)将来の看護職者及び看護学研究者にふさわしい優れた能力・倫理観・責任感について高等学校長等が責任を持って推薦できる者、(3)令和9年度大学入学共通テストで本学科指定の教科・科目を受験、(4)合格した場合入学することが確約できる者、(5)三重県内の高等学校等の出身であること等。1校からの推薦人数に制限なし。 |
出典 |
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