三重大学の2027年度入試日程・偏差値
国立/三重県/その他国立大学/5学部
大学公式サイト
2026年9月12日 更新公式サイトで全入試方式を確認し直しました。
直した内容
- 機械チェックの指摘「倍率データの個別行合計1284 ≠ 合計133」を検証した。三重大学の5学部はいずれも「方式ごとの学部・学科小計」しか公表しておらず、全方式を横断する学部合計をそもそも持たない。生物資源学部でいうと1284は一般選抜(前期400+後期242+コース別6行642=二重計上込みの単純総和)、133は学校推薦型選抜の合計で、方式の異なる数字どうしを機械的に比較した誤検知だった(RULES.mdの落とし穴1)。数値そのものは全て公式PDFと一致しており誤りは無かった。
- 上記の誤検知を防ぐため、5学部すべてで学部/学科/課程レベルの既存の集計行(例:「人文学部 計」「医学部 計」「学校推薦型選抜 小計」)のselection_typeを、checkConsistencyが集計行と識別できる値(学部計・学科計・小計)に修正した。department・selection_type_raw・数値は一切変更していない(RULES.mdの落とし穴3)。
- 5学部すべてに「全選抜合計」行(department: null)を新設し、一般選抜と学校推薦型選抜の方式別小計を単純合算した参考値を記録した(RULES.mdの落とし穴1の対処)。人文学部1012/633/300(志願/受験/合格)、教育学部712/491/214、医学部748/463/217、工学部1483/1082/489、生物資源学部775/559/283。いずれも既存の個別行の単純合算と一致することを検算済み。
- 工学部の学校推薦型選抜「推薦①〜④合計」は従来コース別の個別行が無く合計行しか記録されていなかった(RULES.mdの落とし穴4)。令和8年度学校推薦型選抜実施状況PDFから、推薦①(機械工学・電気電子工学・応用化学の各コース、共通テストを課さない)、推薦②(機械工学・情報工学、共通テストを課す・2段階選抜)、推薦③(電気電子工学、共通テストを課さない)、推薦④(電子情報工学・女子枠、共通テストを課さない)の計7コース別行を追加した。数値の合計(志願117・受験117・合格62)は既存の合計行と完全に一致することを確認済み。
- 生物資源学部の学校推薦型選抜「推薦Ⅰ・推薦Ⅱ合計」も同様にコース別の個別行が欠けていたため、推薦Ⅰ(農林環境科学・海洋生物資源学・生命化学の各コース、共通テストを課さない)、推薦Ⅱ(生物資源総合科学・農林環境科学・海洋生物資源学・生命化学の各コース、共通テストを課す)の計7コース別行を追加した。数値の合計(志願133・受験132・合格63)は既存の合計行と完全に一致する。なお生命化学コース推薦Ⅱは志願30に対し受験29(1名欠席)と公式PDFに記載されている。
- 医学部看護学科の一般選抜「後期日程」がschedule_2027に丸ごと欠落していた。admission_ratio_2026には看護学科後期日程の実績(募集5名・志願68・受験7・合格5)が既に記録されており、看護学科が後期日程を実施している事実自体は確認できるにもかかわらず日程データが無い状態だった。三重大学の一般選抜前期・後期日程は全学部・全学科共通の全国統一日程であることを確認し、他の後期日程(前期2027/1/25-2/3・試験2/25・発表3/9、後期は試験3/12・発表3/23)と同一の日付を補って追加した。
- 人文学部・生物資源学部の「帰国生徒特別選抜」「社会人特別選抜」の出願期間・試験日・合格発表日を、大学公式の令和9年度学生募集要項(2027_zinbun_itinenzitokubetusenbatu.pdf、R9tokubetusennbatu_seibutsu.pdf)と1件ずつ突き合わせ、既存データが完全に一致することを確認した(修正なし)。なお生物資源学部で帰国生徒選抜と社会人選抜が1つのスケジュール項目にまとまっている点は、北海道大学のケース(帰国生徒と私費外国人留学生で日程が異なるのに合成されていた誤り)とは異なり、生物資源学部の帰国生徒・社会人の両選抜は出願期間・試験日・合格発表日が完全に同一(公式要項で確認済み)であるため、誤りではないと判断した。
- 令和8年度三重大学一般選抜結果PDFの数値を、5学部・全コース・全日程について1行ずつ手計算で検算した(志願者数・受験者数・合格者数の突合)。全て公式PDFの数値と一致しており、倍率の丸め誤差(RULES.md落とし穴2)も見つからなかったため、既存の実質倍率の値はそのまま維持した。
- 工学部の学校推薦型選抜(推薦Ⅰ-A・Ⅰ-B・女子特別推薦、および推薦Ⅱ)のschedule_2027・ao_gpa_2027には応用化学コースの推薦①に関する個別記載が見当たらなかった。admission_ratio_2026には応用化学コース推薦①の実績(志願22・受験22・合格10)を追加したが、2027年度の出願要件・日程が応用化学コースに適用されるか確認できなかったため、schedule_2027・ao_gpa_2027側は変更していない(要追加調査)。
確認に使った公式ページ
掲載中の偏差値はすべてAIによる推定値、入試日程は各大学の公表情報を基にした参考情報です。内容の正確性を保証するものではありません。出願前には必ず各大学の公式サイトでご確認ください。
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学部の一覧と目安
| 学部 | 偏差値 | 一般受験 | 総合型選抜 | 学科 |
| 人文学部 |
49.5 |
★★☆☆☆ |
— |
2 |
| 教育学部 |
48.0 |
★★★☆☆ |
— |
1 |
| 医学部 |
64.5 |
★★☆☆☆ |
— |
2 |
| 工学部 |
49.0 |
★★☆☆☆ |
— |
7 |
| 生物資源学部 |
45.5 |
★★☆☆☆ |
— |
5 |
偏差値はAIによる推定値、★は2026年度入試の倍率から機械的に付けた目安です。
出願期間・試験日・合格発表日・倍率の内訳・評定平均の要件は、各学部のページに載せています。
2027年度AI推定偏差値 49.5
人文社会科学の諸分野で学際的・総合的な教育研究を行い、専門的知識と豊かな教養、広い視野と柔軟な思考力を備え地域社会や国際社会で活躍できる人材を育成する。1年次に幅広い学問分野に触れて基礎を形成し、2年次以降は文化学科・法律経済学科の専門分野を深く学ぶ、段階的で柔軟なカリキュラム構成が特色。
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2027年度AI推定偏差値 48.0
教職への意欲、社会人としての教養、教育・学問への専門性とコミュニケーション能力を高め、適切な判断力・実践力・独創性・総合力を備えた教員養成を目指す。卒業要件として教員免許取得が必須。学校教育教員養成課程は国語・社会・数学情報等10の教科専門コースに、特別支援教育・幼児教育・学校教育を加えた計13コースで構成される。
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2027年度AI推定偏差値 64.5
国際化教育と地域医療教育を2本柱とする。国際化教育では6年次の海外臨床実習や1〜3年次の早期海外体験実習、海外交流大学との学生交流、専門英語教育、体系的な国際保健医療教育を実施。地域医療教育では三重県や地域の教育病院と協力し、6年間を通じて地域で学べる体制を整備。文部科学省の支援事業に複数回採択され評価されている。
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2027年度AI推定偏差値 49.0
1969年に機械工学科・電気工学科で創設後、学科増設を経て2019年度に総合工学科へ統合、2025年度から機械・電気電子・電子情報・応用化学・建築・情報の6コース制に移行。「三重から世界へ」の理念のもとGloCal Universityを目指し、比較的新しい学部ゆえ研究活動が活発。「開かれた工学部」として公開講座等を通じ地域への科学技術普及にも貢献する。
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2027年度AI推定偏差値 45.5
人間の生活に欠かせない多様な生物資源と、それを育む環境について広く教育・研究する学部。農場、紀伊半島の演習林、水産実験所、練習船「勢水丸」など充実したフィールド施設を保有し、「山の頂から海の底まで」を合言葉に広大なフィールドを対象として学ぶ。生物資源の生産・利用や環境維持、関連産業の振興に貢献する人材育成を目指す。
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