山梨大学 工学部
2027年度入試日程・偏差値
国立/山梨県/その他国立大学/2027年度AI推定偏差値 48.5
2012年に機械工学科など7学科体制でスタートし、2024年4月には1学科複数コース体制へ再編、クリーンエネルギー化学コースなど新コースを設置した。数学・物理などの工学基礎科目に加え、コミュニケーション能力・専門英語能力・エンジニアリングデザイン能力を系統的に学び、実践的能力を備えた優れたエンジニアの養成を目指す。
2026年9月12日 更新公式サイトで全入試方式を確認し直しました。
直した内容
- 機械チェックが指摘した「倍率データの個別行合計682 ≠ 学部合計686」(生命環境学部)の原因を特定した。大学公式PDF「令和8年度山梨大学入学者選抜試験実施結果」(R08_kekka.pdf)6ページ目の「私費外国人留学生入試結果」を確認したところ、生命環境学部の私費外国人留学生入試(環境科学科 志願2・受験1・合格1、地域社会システム学科 志願2・受験2・合格1)が個別行として登録されておらず、既存noteには「私費外国人留学生入試は除外」と明記されていたにもかかわらず、学部合計行(全選抜合計)は私費外国人留学生入試を含む大学公式の値をそのまま使っていたために生じた不一致だった。私費外国人留学生入試の行(志願4・受験3・合格2、実質倍率1.5)を追加し、個別行合計(686)と学部合計(686)が一致することを確認した。
- 工学部にも同じ原因(私費外国人留学生入試の個別行が無いこと)による、より大きな不一致(個別行合計947 対 学部合計1,029、差82名)が見つかった。機械チェックでは指摘されていなかったが、生命環境学部とまったく同じ構造の問題であり、同PDF6ページ目のコース別実数から私費外国人留学生入試の行(志願82・受験82・合格15、実質倍率5.47)を追加して修正した。
- 医学部には方式横断の学部合計行が元々存在しなかった。既存noteに文章で書かれていた学科別小計(医学科 志願1,401/受験276/合格146、看護学科 志願221/受験147/合格69)を出典PDF1ページ目の「医学部 小計」行と突き合わせて確認したうえで、他の3学部と同じ形式で「全選抜合計(医学部小計)」行(志願1,622・受験423・合格215、実質倍率1.97)を追加した。個別行の合算と完全に一致する。
- 教育学部は出典PDFと突き合わせて再確認したが、個別行合計(志願467・受験315・合格120)と学部合計行は元々一致しており、修正は不要だった。
- 機械チェックが指摘した「出典URLが2ページ分しかない(学部4学部の割に少ない)」という懸念を確認した。実際には出典PDF(R08_kekka.pdf)は6ページ構成(1ページ目:4学部まとめ、2ページ目:学校推薦型選抜、3ページ目:総合型選抜、4〜5ページ目:一般選抜前期・後期、6ページ目:私費外国人留学生入試)で、4学部すべての内訳を網羅していた。データの欠落を示すものではなかった。
- 2027年度(令和9年度)入試日程(schedule_2027)を、大学公式の「入試日程」ページ(admission/292)と「令和9年度特別選抜学生募集要項」(R09_tokubetsu.pdf、63ページ)の日程表と突き合わせて再確認した。教育学部・医学部・工学部・生命環境学部の一般選抜(前期・後期)、学校推薦型選抜Ⅰ・Ⅱ、総合型選抜Ⅰ・Ⅱ、私費外国人留学生入試のすべてについて、既存データの出願期間・試験日・合格発表日が公式の日程表と完全に一致することを確認した。変更はしていない。
- 私費外国人留学生入試の令和9年度学生募集要項は、調査時点(2026-09-12)でまだ公表されていないことを確認した(大学公式の募集要項一覧ページ admission/291 に掲載されているのは令和8年度版「R08_shihi.pdf」のみ)。schedule_2027の私費外国人留学生入試の日程(出願期間2026/12/18-12/24等)は募集要項PDFではなく「入試日程」ページ(admission/292)の公式記載に基づいており、内容自体は正しいことを確認したが、募集要項PDFが公表され次第あらためて確認する必要がある(未確認事項として明記)。
- 偏差値(hensachi)はAI推定のままで、今回の再調査の対象外(大学公式に偏差値相当の公表なし。方針どおり変更していない)。
確認に使った公式ページ
掲載中の偏差値はすべてAIによる推定値、入試日程は各大学の公表情報を基にした参考情報です。内容の正確性を保証するものではありません。出願前には必ず各大学の公式サイトでご確認ください。
難易度の目安(2026年度倍率)
工学部の2026年度入試は、一般受験は1.7倍(★★☆☆☆)、総合型選抜は3.2倍(★★★☆☆)でした。受験者のうち60%ほどが合格した計算になります。この数値は下の「2026年度 入試結果」の表から求めた中央値です。
| 一般受験 | ★★☆☆☆ | 1.68倍 |
|---|
| AO(総合型選抜) | ★★★☆☆ | 3.19倍 |
|---|
★は2026年度入試の倍率から機械的に付けた目安です(7倍以上★5/4倍以上★4/2.5倍以上★3/1.5倍以上★2/それ未満★1)。方式ごとの倍率の中央値を用いています。偏差値や試験の内容は反映していません。
学科と偏差値
工学部には8つの学科があります。2027年度のAI推定偏差値は44.5〜48.5で、最も高いのはコンピュータ理工学科です。
| 学科 | 定員 | 2025 | 2026 | 2027 |
|---|
| 機械工学科 | - | 45.5 | 45.5 | 45.5 |
| メカトロニクス工学科 | - | 45.0 | 45.0 | 45.0 |
| 電気電子工学科 | - | 45.5 | 45.5 | 45.5 |
| コンピュータ理工学科 | - | 48.0 | 48.0 | 48.5 |
| 土木環境工学科 | - | 44.5 | 44.5 | 44.5 |
| 応用化学科 | - | 45.0 | 45.0 | 45.0 |
| 先端材料理工学科 | - | 45.0 | 45.0 | 45.0 |
| 工学科 | 365 | 44.5 | 44.5 | 44.5 |
偏差値はAIによる推定値です(予備校・受験情報サイトの数値は使用していません)。
2027年度 入試日程
2027年度は一般選抜・推薦選抜・総合型選抜・その他の6日程を実施します。最も早い出願の受付は1月25日に始まります。合格発表は2月10日までに行われます。
| 入試方式 | 出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 出典 |
|---|
| 一般選抜(前期日程) |
2027/1/25-2/3 |
2027/2/25 |
2027/3/6 |
出典 |
| 一般選抜(後期日程) |
2027/1/25-2/3 |
2027/3/12 |
2027/3/20 |
出典 |
| 学校推薦型選抜Ⅰ |
2026/11/2-11/10 |
2026/11/21 |
2026/12/4 |
出典 |
| 総合型選抜Ⅰ |
2026/9/28-10/5 |
2026/10/17 |
2026/11/2 |
出典 |
| 総合型選抜Ⅱ |
2026/12/10-12/17 |
書類審査(来学不要) |
2027/2/10 |
出典 |
| 私費外国人留学生入試 |
2026/12/18-12/24 |
書類審査(来学不要) |
2027/2/10 |
出典 |
2026年度 入試結果(倍率)
大学が公表した2026年度入試の結果です。7行、5方式ぶんを載せています。倍率は原則として受験者数÷合格者数で求めています。受験者数が公表されていない場合と、1次選考で人数を絞る多段階の選抜では、志願者数÷合格者数を使っています。
| 入試方式 | 学科 | 志願者 | 受験者 | 合格者 | 倍率 | 出典 |
|---|
| 一般選抜 前期日程 |
工学科(全コース計) |
550 |
518 |
280 |
1.85 |
出典 |
| 一般選抜 後期日程(総合工学枠) |
工学科 総合工学枠 |
171 |
56 |
37 |
1.51 |
出典 |
| 学校推薦型選抜Ⅰ |
工学科(全コース計) |
80 |
79 |
51 |
1.55 |
出典 |
| 総合型選抜Ⅰ |
工学科(全コース計) |
68 |
68 |
30 |
2.27 |
出典 |
| 総合型選抜Ⅱ |
工学科(全コース計) |
78 |
78 |
19 |
4.11 |
出典 |
| 全選抜合計(工学部小計) |
工学科 |
1029 |
881 |
432 |
2.041 |
出典 |
| 私費外国人留学生入試 |
工学科(全コース計) |
82 |
82 |
15 |
5.472 |
出典 |
倍率は受験者数÷合格者数(実質倍率)。受験者数が非公表の場合と、1次選考で人数を絞る多段選抜の場合は志願者数÷合格者数(志願倍率)。
- 私費外国人留学生入試(志願82・受験82・合格15)も個別行として追加した。これにより個別行の合算(志願1,029・受験881・合格432)と本行(全選抜合計)が一致する(追加前は個別行合計が志願947・受験799・合格417までしか届かず、82名の不一致があった。機械チェックでは生命環境学部のみ指摘されていたが、同一原因のため工学部もあわせて修正した)。
- 募集人員は「若干人」(数値の定めなし)。内訳(コース別、志願/受験/合格)はクリーンエネルギー化学12/12/3、応用化学6/6/2、土木環境工学5/5/3、コンピュータ理工学14/14/2、機械工学19/19/1、メカトロニクス7/7/2、電気電子工学19/19/2。総合工学枠は実施なし。
総合型選抜の評定平均
総合型選抜は2方式です。出願には評定平均3.8以上が必要です。うち1方式は評定平均の基準がありません。
| 方式 | 評定平均 | その他の要件 | 出典 |
|---|
| 総合型選抜Ⅰ(工学部) |
3.8 |
2026年度中に高等学校等を卒業(見込)の者に限る(現役限定)/合格した場合は入学することを確約できる者(専願)/合格した場合は本学が実施する入学前教育を受講することを確約できる者/出願できるのは1コースのみ |
出典 |
| 総合型選抜Ⅱ(工学部) |
基準なし |
2024年度以後に高等学校等を卒業した者又は2026年度中に卒業見込みの者(既卒は2年以内)/令和9年度大学入学共通テストのうち本学指定の教科・科目を受験すること/合格した場合は入学することを確約できる者(専願)/出願できるのは1コースのみ |
出典 |
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