名古屋市立大学 医学部
2027年度入試日程・偏差値
公立/愛知県/公立大学/2027年度AI推定偏差値 71.0
2025年度に保健医療学科(看護学専攻・リハビリテーション学専攻)を新設し組織を再編。高度先進医療・地域医療を問わず患者を中心とした多職種連携が不可欠との考えから、学生時代から医療専門職を志す学生が共に学べる環境を整え、未来の医療に貢献できる人材の育成に取り組んでいる。
2026年9月12日 更新公式サイトで全入試方式を確認し直しました。
直した内容
- 人文社会学部: 方式を横断する学部合計が公表されておらず、既存の「一般選抜前期/後期学部計」しか無かったため誤検知(個別行合算768/230 ≠ 前期学部計405/141)が出ていた。学科別行を単純合算した「全選抜合計」行(志願768・受験585・合格230・倍率2.54)を追加した。
- 医学部: 大学公表の追加合格を含む「最終実質倍率」(小数第1位)をそのまま格納していた6件の倍率を、examinees(受験者数)÷passers(合格者数)の計算値(小数第2位)に統一した(志願者・受験者・合格者数は変更していない)。
- 薬学部: 大学公表の追加合格を含む「最終実質倍率」(小数第1位)をそのまま格納していた4件の倍率を、examinees(受験者数)÷passers(合格者数)の計算値(小数第2位)に統一した(志願者・受験者・合格者数は変更していない)。
- 経済学部: 大学公表の追加合格を含む「最終実質倍率」(小数第1位)をそのまま格納していた4件の倍率を、examinees(受験者数)÷passers(合格者数)の計算値(小数第2位)に統一した(志願者・受験者・合格者数は変更していない)。
- 人文社会学部: 大学公表の追加合格を含む「最終実質倍率」(小数第1位)をそのまま格納していた14件の倍率を、examinees(受験者数)÷passers(合格者数)の計算値(小数第2位)に統一した(志願者・受験者・合格者数は変更していない)。
- 芸術工学部: 大学公表の追加合格を含む「最終実質倍率」(小数第1位)をそのまま格納していた5件の倍率を、examinees(受験者数)÷passers(合格者数)の計算値(小数第2位)に統一した(志願者・受験者・合格者数は変更していない)。
- データサイエンス学部: 大学公表の追加合格を含む「最終実質倍率」(小数第1位)をそのまま格納していた3件の倍率を、examinees(受験者数)÷passers(合格者数)の計算値(小数第2位)に統一した(志願者・受験者・合格者数は変更していない)。
- 経済学部: departments に、令和7年度(2025年4月)入学者から経済経営学科1学科へ統合改組され廃止済みの旧3学科(公共政策学科※誤表記・マネジメントシステム学科・会計ファイナンス学科)が陳腐化したまま残っていた(PROGRESS.mdの既存メモが指摘していた「陳腐化した学部名」はこれ)。econ.nagoya-cu.ac.jp の改組告知(https://www.econ.nagoya-cu.ac.jp/archives/8712)で確認し、正しい学科名は「公共経済学科」(データは「公共政策学科」と誤記していた)と判明。経済経営学科1学科のみに修正した(修正前: 経済経営学科・公共政策学科・マネジメントシステム学科・会計ファイナンス学科)。
- 医学部: schedule_2027 に医学科の日程しかなく、保健医療学科(看護学専攻・リハビリテーション学専攻)の一般選抜・学校推薦型選抜A/Bが丸ごと欠落していた。令和9年度入学者選抜に関する要項から計6件(一般選抜2件・学校推薦型選抜4件)を追加した。令和9年度から看護学専攻は名古屋校・蒲郡校の2拠点体制になる点も併記した。
- 薬学部・経済学部・人文社会学部: schedule_2027 に「その他」区分(私費外国人留学生選抜、人文社会学部は帰国生徒・外国学校出身者選抜も)が欠落していたため計4件を追加した(出願期間2026/11/1-11/6、選抜期日2026/11/28、合格発表2026/12/8)。
- 理学部: 私費外国人留学生選抜の出願期間・合格発表日が「未確認」のまま記録されていたが、要項の該当ページ(65〜67ページ)に記載があったため補った(出願2026/11/1-11/6、合格発表2026/12/8)。
確認に使った公式ページ
掲載中の偏差値はすべてAIによる推定値、入試日程は各大学の公表情報を基にした参考情報です。内容の正確性を保証するものではありません。出願前には必ず各大学の公式サイトでご確認ください。
難易度の目安(2026年度倍率)
医学部の2026年度入試は、一般受験は2.2倍(★★☆☆☆)でした。受験者のうち45%ほどが合格した計算になります。この数値は下の「2026年度 入試結果」の表から求めた中央値です。
| 一般受験 | ★★☆☆☆ | 2.24倍 |
|---|
| AO(総合型選抜) | 実施なし |
|---|
★は2026年度入試の倍率から機械的に付けた目安です(7倍以上★5/4倍以上★4/2.5倍以上★3/1.5倍以上★2/それ未満★1)。方式ごとの倍率の中央値を用いています。偏差値や試験の内容は反映していません。
学科と偏差値
医学部には3つの学科があります。2027年度のAI推定偏差値は53.5〜71.0で、最も高いのは医学科です。
| 学科 | 定員 | 2025 | 2026 | 2027 |
|---|
| 医学科 | 97 | 71.0 | 71.0 | 71.0 |
| 保健医療学科 | 200 | 53.5 | 53.5 | 53.5 |
| 看護学専攻 | — | — | — | 53.5 |
偏差値はAIによる推定値です(予備校・受験情報サイトの数値は使用していません)。
2027年度 入試日程
2027年度は一般選抜・推薦選抜の8日程を実施します。最も早い出願の受付は1月25日に始まります。合格発表は2月10日までに行われます。
| 入試方式 | 出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 出典 |
|---|
| 一般選抜(前期日程・医学科) |
2027/1/25-2/3 |
2027/2/25-2/26 |
2027/3/5 |
出典 |
| 学校推薦型選抜(地域枠・中部圏活躍型・名古屋市高大接続型/大学入学共通テスト利用・医学科) |
2027/1/4-1/22 |
2027/2/7 |
2027/2/10 |
出典 |
| 一般選抜(前期日程・保健医療学科看護学専攻) |
2027/1/25-2/3 |
2027/2/25-2/26 |
2027/3/5 |
出典 |
| 一般選抜(前期日程・保健医療学科リハビリテーション学専攻) |
2027/1/25-2/3 |
2027/2/25 |
2027/3/5 |
出典 |
| 学校推薦型選抜A(保健医療学科看護学専攻・名古屋校/蒲郡校) |
2026/11/1-11/6 |
2026/11/21 |
2026/12/1 |
出典 |
| 学校推薦型選抜A(保健医療学科リハビリテーション学専攻 理学療法学コース/作業療法学コース) |
2026/11/1-11/6 |
2026/11/21 |
2026/12/1 |
出典 |
| 学校推薦型選抜B(保健医療学科看護学専攻・名古屋校/蒲郡校、名古屋市高大接続型含む) |
2027/1/18-1/22 |
個別試験なし(共通テストのみ) |
2027/2/10 |
出典 |
| 学校推薦型選抜B(保健医療学科リハビリテーション学専攻 理学療法学コース/作業療法学コース、名古屋市高大接続型含む) |
2027/1/4-1/22 |
2027/2/7 |
2027/2/10 |
出典 |
2026年度 入試結果(倍率)
大学が公表した2026年度入試の結果です。15行、2方式ぶんを載せています。倍率は原則として受験者数÷合格者数で求めています。受験者数が公表されていない場合と、1次選考で人数を絞る多段階の選抜では、志願者数÷合格者数を使っています。
| 入試方式 | 学科 | 志願者 | 受験者 | 合格者 | 倍率 | 出典 |
|---|
| 学校推薦型選抜(中部圏活躍型) |
医学科 |
78 |
34 |
27 |
2.891 |
出典 |
| 学校推薦型選抜(名古屋市高大接続型) |
医学科 |
6 |
4 |
3 |
1.33 |
出典 |
| 地域枠学校推薦型選抜 |
医学科 |
29 |
11 |
7 |
4.142 |
出典 |
| 一般選抜(前期日程) |
医学科 |
148 |
119 |
60 |
1.98 |
出典 |
| 学校推薦型選抜B |
保健医療学科 看護学専攻 |
112 |
112 |
55 |
2.04 |
出典 |
| 学校推薦型選抜(名古屋市高大接続型) |
保健医療学科 看護学専攻 |
11 |
11 |
5 |
2.20 |
出典 |
| 一般選抜(前期日程) |
保健医療学科 看護学専攻 |
153 |
90 |
63 |
1.43 |
出典 |
| 学校推薦型選抜A |
保健医療学科 リハビリテーション学専攻 理学療法学コース |
31 |
26 |
4 |
6.50 |
出典 |
| 学校推薦型選抜B |
保健医療学科 リハビリテーション学専攻 理学療法学コース |
36 |
28 |
12 |
2.33 |
出典 |
| 学校推薦型選抜(名古屋市高大接続型) |
保健医療学科 リハビリテーション学専攻 理学療法学コース |
4 |
4 |
4 |
1.00 |
出典 |
| 一般選抜(前期日程) |
保健医療学科 リハビリテーション学専攻 理学療法学コース |
94 |
78 |
20 |
3.903 |
出典 |
| 学校推薦型選抜A |
保健医療学科 リハビリテーション学専攻 作業療法学コース |
14 |
14 |
4 |
3.50 |
出典 |
| 学校推薦型選抜B |
保健医療学科 リハビリテーション学専攻 作業療法学コース |
19 |
19 |
13 |
1.46 |
出典 |
| 学校推薦型選抜(名古屋市高大接続型) |
保健医療学科 リハビリテーション学専攻 作業療法学コース |
3 |
3 |
3 |
1.00 |
出典 |
| 一般選抜(前期日程) |
保健医療学科 リハビリテーション学専攻 作業療法学コース |
66 |
50 |
20 |
2.504 |
出典 |
倍率は受験者数÷合格者数(実質倍率)。受験者数が非公表の場合と、1次選考で人数を絞る多段選抜の場合は志願者数÷合格者数(志願倍率)。
- 多段選抜。「令和8年度名古屋市立大学入学試験志願者数等調」の医学科・中部圏の行は 入学定員27/志願者数78/1次不合格・失格者数44/2次試験受験者数34/合格者数27。表に「1次不合格・失格者数」の専用列があり、78-44=34が2次試験受験者数と正確に一致するため、志願78→受験34の44名減は当日欠席ではなく第1段階選抜での不合格。令和8年度入学者選抜に関する要項「令和8年度医学部医学科学校推薦型選抜(中部圏活躍型・名古屋市高大接続型)」に「(1)第1段階選抜 大学入学共通テストの成績が総配点675点の概ね80%以上の者を対象とし、中部圏活躍型では募集人員の約2倍の合格者を決定する」「(2)第2段階選抜 第1段階選抜合格者に対して、総合面接試験を実施する」とあり2段階構造が明記されている。段階構造は 志願78名/第1段階選抜(共通テスト)不合格・失格44名/第1次選考通過・2次試験受験34名/最終合格27名。記録の倍率1.3は表の「2次試験倍率C/D」列(34÷27=1.26)を写したもので、1次で落ちた44名が分母から抜けている。1次選考で絞られるため志願倍率78÷27=2.89に修正。選抜方法は令和8年度入学者選抜に関する要項(https://www.nagoya-cu.ac.jp/media/R8senbatsuyoko_R9.pdf)で確認。
- 多段選抜。「令和8年度名古屋市立大学入学試験志願者数等調」の医学科・地域枠推薦の行は 入学定員7/志願者数29/1次不合格・失格者数18/2次試験受験者数11/合格者数7。29-18=11が2次試験受験者数と正確に一致し、志願29→受験11の18名減は当日欠席ではなく第1段階選抜での不合格。令和8年度入学者選抜に関する要項「令和8年度医学部医学科地域枠学校推薦型選抜」に「(1)第1段階選抜 大学入学共通テストの成績が総配点1,100点中の概ね78%以上の者を対象とし、募集人員の約4倍の合格者を決定する」「(2)第2段階選抜 第1段階選抜合格者に対して、面接試験を実施する」とあり2段階構造が明記されている。段階構造は 志願29名/第1段階選抜(共通テスト)不合格・失格18名/第1次選考通過・2次試験受験11名/最終合格7名。記録の倍率1.6は表の「2次試験倍率C/D」列(11÷7=1.57)を写したもの。1次選考で絞られるため志願倍率29÷7=4.14に修正。選抜方法は令和8年度入学者選抜に関する要項(https://www.nagoya-cu.ac.jp/media/R8senbatsuyoko_R9.pdf)で確認。
- 大学が別定義の倍率を載せていたケース。「令和8年度名古屋市立大学入学試験志願者数等調」の保健医療学科リハビリテーション学専攻理学療法学コース・前期日程の行は 入学定員20/志願者数94/2次試験受験者数78/合格者数20/2次試験倍率3.9/合格辞退者数1/追加合格数1/最終実質倍率3.7 で、人数はいずれも記録どおり。記録の倍率3.7は表のいちばん右寄りの「最終実質倍率C/D+G」列、すなわち追加合格1名を分母に加えた 78÷(20+1)=3.71 を写したもの。この行は「1次不合格・失格者数」列が空欄で、令和8年度入学者選抜に関する要項にも「医学部・保健医療学科リハビリテーション学専攻 入学者の選抜は、前期日程で行う。2段階選抜は行わない。」と明記されており、志願94→受験78の16名減は当日欠席によるもの(通常の1段階選抜)。したがって定義どおり実質倍率=受験者数78÷合格者数20=3.90に修正。追加合格1名を含めた大学公表の最終実質倍率は3.7。
- 理学療法学コース前期日程と同じ原因。「令和8年度名古屋市立大学入学試験志願者数等調」の保健医療学科リハビリテーション学専攻作業療法学コース・前期日程の行は 入学定員20/志願者数66/2次試験受験者数50/合格者数20/2次試験倍率2.5/合格辞退者数2/追加合格数2/最終実質倍率2.3 で、人数はいずれも記録どおり。記録の倍率2.3は「最終実質倍率C/D+G」列、すなわち追加合格2名を分母に加えた 50÷(20+2)=2.27 を写したもの。この行も「1次不合格・失格者数」列は空欄で、令和8年度入学者選抜に関する要項に「医学部・保健医療学科リハビリテーション学専攻 入学者の選抜は、前期日程で行う。2段階選抜は行わない。」とあり、志願66→受験50の16名減は当日欠席。定義どおり実質倍率=受験者数50÷合格者数20=2.50に修正。追加合格2名を含めた大学公表の最終実質倍率は2.3。
総合型選抜の評定平均
医学部は総合型選抜を実施していません。
| 方式 | 評定平均 | その他の要件 | 出典 |
|---|
| 学校推薦型選抜A・医学部保健医療学科(看護学専攻)名古屋校/蒲郡校 |
3.8 |
看護職を目指す強い意志があり、学業成績、人物ともに優秀で、学校長が責任をもって推薦する者。推薦は1高等学校につき名古屋校・蒲郡校の各校2名を上限、看護学専攻として合計4名を限度。共通テストを課さない。 |
出典 |
| 学校推薦型選抜A・医学部保健医療学科(リハビリテーション学専攻 理学療法学コース/作業療法学コース) |
3.8 |
理学療法士(作業療法士)を目指す強い意志があり、学業成績、人物ともに優秀で、学校長が責任をもって推薦する者。推薦は1高等学校につき2名を限度。共通テストを課さない。 |
出典 |
| 学校推薦型選抜B(名古屋市高大接続型含む)・医学部保健医療学科(看護学専攻・リハビリテーション学専攻) |
基準なし |
共通テストを課す。高等学校からの推薦人数の制限はしない。 |
出典 |
| 医学部医学科 地域枠学校推薦型選抜/学校推薦型選抜(中部圏活躍型・名古屋市高大接続型) |
基準なし |
地域枠は愛知県内高校卒業(見込)等・保護者が3年以上県内居住などの要件あり。共通テストを課す。 |
出典 |
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