名古屋大学 法学部
2027年度入試日程・偏差値
国立/愛知県/旧帝大/2027年度AI推定偏差値 60.0
専門的法律家養成のイメージとは異なり、多様な職業を想定した幅広い法学・政治学教育を行う。ヨーロッパ大陸諸国をモデルに明治期設立された経緯から、政治・行政・経済など多分野へ人材を送り出してきた。2004年度の法科大学院発足により専門家養成は同大学院が担う。
2026年9月10日 更新公式サイトで全入試方式を確認し直しました。
直した内容
- 工学部の倍率に「全選抜合計」がなく、学校推薦型の小計(志願171名)が学部全体の合計として扱われていました。正しい工学部の合計は志願1,680名・受験1,579名・合格708名です。合計行を足し、方式ごとの小計には「学部計」と付けて区別できるようにしました。
- 国際プログラム群(G30)の学部入試が全学部で抜けていました。英語で学ぶ10月入学のプログラムで、文・法・経済・理・工・農の6学部が対象です。第1回と第2回で日程が違うため、それぞれ登録しました。
- 私費外国人留学生入試の試験日が一律になっていましたが、学部で分かれています。経済学部と理学部は2027年1月28日、それ以外の6学部は1月29日です。教育・情報・理の3学部だけ第1次選考があります。
- 出願の締切を2段階で記録しました。名古屋大学はネット出願の登録期間と、出願書類の受付期間が別に決まっています(一般選抜は登録1月22日〜2月2日、書類1月25日〜2月3日)。学校推薦型・総合型・私費外国人留学生入試は郵送必着の日時まで明記しました。
- 医学部医学科について、暫定的な定員増の延長を文部科学省に申請中である旨を足しました。認められた場合、前期日程の一般枠86名・地域枠5名・学校推薦型12名になります。
- 募集人員の検算をしました。9学部のうち8学部で方式ごとの合計が入学定員と一致します。医学部だけ8名少ないですが、これは上記の定員増申請が未確定なためで、認められれば総計2,142名で一致します。
- 2026年度の入試結果は、学部別・方式別の数値がすべて公式資料と一致していました。名古屋大学は受験者数を公表していますが、学校推薦型の受験者数には第1段階選抜で落ちた人が含まれないため、その分は倍率が実態より低く出ます。
確認に使った公式ページ
掲載中の偏差値はすべてAIによる推定値、入試日程は各大学の公表情報を基にした参考情報です。内容の正確性を保証するものではありません。出願前には必ず各大学の公式サイトでご確認ください。
難易度の目安(2026年度倍率)
法学部の2026年度入試は、一般受験は2.1倍(★★☆☆☆)でした。受験者のうち47%ほどが合格した計算になります。この数値は下の「2026年度 入試結果」の表から求めた中央値です。
| 一般受験 | ★★☆☆☆ | 2.11倍 |
|---|
| AO(総合型選抜) | 実施なし |
|---|
★は2026年度入試の倍率から機械的に付けた目安です(7倍以上★5/4倍以上★4/2.5倍以上★3/1.5倍以上★2/それ未満★1)。方式ごとの倍率の中央値を用いています。偏差値や試験の内容は反映していません。
学科と偏差値
法学部には1つの学科があります。2027年度のAI推定偏差値は60.0です。募集人員は合計150名です。
| 学科 | 定員 | 2025 | 2026 | 2027 |
|---|
| 法律・政治学科 | 150 | 60.0 | 60.0 | 60.0 |
偏差値はAIによる推定値です(予備校・受験情報サイトの数値は使用していません)。
2027年度 入試日程
2027年度は一般選抜・推薦選抜・その他の4日程を実施します。最も早い出願の受付は1月25日に始まります。合格発表は3月15日までに行われます。
| 入試方式 | 出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 出典 |
|---|
| 一般選抜(前期日程) |
2027/1/25-2/3 |
2027/2/25-2/26 |
2027/3/10 |
出典 |
| 学校推薦型選抜(大学入学共通テストを課す) |
2027/1/19-1/22 |
2027/2/8 |
2027/2/10 |
出典 |
| 私費外国人留学生入試 |
2026/11/30-12/4 |
2027/1/29 |
2027/2/10 |
出典 |
| 国際プログラム群(G30)学部学生入試・10月入学 第1回 |
2026/11/2-11/19 |
2027/2/16-3/8(第2次・オンライン面接と口頭試問) |
2027/3/15 |
出典 |
2026年度 入試結果(倍率)
大学が公表した2026年度入試の結果です。3行、3方式ぶんを載せています。倍率は原則として受験者数÷合格者数で求めています。受験者数が公表されていない場合と、1次選考で人数を絞る多段階の選抜では、志願者数÷合格者数を使っています。
| 入試方式 | 学科 | 志願者 | 受験者 | 合格者 | 倍率 | 出典 |
|---|
| 一般選抜(前期日程) |
学部計 |
271 |
230 |
109 |
2.111 |
出典 |
| 学校推薦型選抜(大学入学共通テストを課す) |
学部計 |
164 |
56 |
45 |
1.242 |
出典 |
| 前期日程+学校推薦型選抜 小計 |
学部計 |
435 |
286 |
154 |
1.86 |
出典 |
倍率は受験者数÷合格者数(実質倍率)。受験者数が非公表の場合と、1次選考で人数を絞る多段選抜の場合は志願者数÷合格者数(志願倍率)。
- 令和8年度入試データで志願271/受験230/合格109を確認。名古屋大学の一般選抜で2段階選抜を実施するのは医学部医学科のみ(令和9年度選抜要項【注4】)で、法学部前期は1段階選抜。志願271→受験230の減少(15%)は試験当日の欠席によるもの。よって定義どおり実質倍率230÷109=2.11に修正(記録は志願倍率2.6)。
- 志願倍率で記録されているのが正しい。令和8年度入試データで志願164/受験56/合格45を確認。多段選抜で、令和9年度選抜要項の法学部学校推薦型選抜は「第1次選考は…大学入学共通テストの成績により約60名の第1次選考合格者(面接受験者)を決定する。第2次選考は第1次選考合格者に対して面接を実施」。入試データの【注】(1)に「学校推薦型選抜の受験者には,第1段階選抜での不合格者は含まない」とあり、受験56は第2次選考の受験者。志願164名/第1次選考通過(第2次受験)56名/最終合格45名。1次選考で絞られるため志願倍率で表示。記録の3.6は小数1桁への丸めで、正確には3.64。なお同一の選抜方式でもう1行(実質倍率1.24)が登録されており重複しているため、統合時は本行の値に揃えること。
総合型選抜の評定平均
法学部は総合型選抜を実施していません。
| 方式 | 評定平均 | その他の要件 | 出典 |
|---|
| 学校推薦型選抜(大学入学共通テストを課す選抜) |
基準なし |
法学部に対する明確な志向と勉学の熱意を持ち、学習成績・人物ともに特に優れ、学校長等から責任ある推薦を受け、合格した場合には必ず入学することを確約できる者。令和9年度大学入学共通テストの指定教科・科目(6教科8科目又は7教科8科目・950点)を受験している必要がある。各高等学校等から推薦できる人数:制限なし。募集人員45名。 |
出典 |
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