熊本大学の2027年度入試日程・偏差値
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大学公式サイト
2026年9月11日 更新公式サイトで全入試方式を確認し直しました。
直した内容
- 【admission_ratio_2026(令和8年度倍率実績)】機械チェックで検出された「共創学環の個別行合計286≠学部合計290」の原因は、総合型選抜Ⅰ(帰国生徒入試・私費外国人留学生入試、あわせて志願4名)が学部合計行にしか反映されておらず、個別行として登録されていなかったことでした。令和8年度入学試験実施状況表(公式PDF)で帰国生徒1名(受験1・合格0)、私費外国人3名(受験1・合格0)と確認し、2行を追加しました。
- 同じ「個別行の欠落」パターンが、情報融合学環(総合型選抜Ⅰ私費外国人留学生入試、志願5・受験3・合格0)と、工学部の3学科(土木建築学科=私費外国人1名、機械数理工学科=帰国生徒1名・私費外国人4名、情報電気工学科=帰国生徒1名・私費外国人1名)にも見つかりました。あわせて6行を追加しました(材料・応用化学科・半導体デバイス工学課程は志願0名で該当なし)。
- checkConsistency()を全9学部・学環にかけたところ、上記以外に教育学部(小学校教育主免専攻)と医学部(医学科)で「学校推薦型選抜Ⅱ 小計」行のselection_typeが個別枠(地域枠・国際枠等)と同じ「推薦選抜」のままになっており、集計上二重計上されるバグを発見しました(教育学部は志願509≠合計320、医学部は志願733≠合計694という大きな不一致として検出)。他の小計・合計行と同じ扱い(selection_type:"小計")に揃えて修正しました。
- 教育学部と工学部は、学部合計行より前に「学部計 一般選抜(前期日程)」等の学部計・方式別の中間集計行を複数持つため、checkConsistencyの学部合計自動判定(ラベル一致による検索)が中間集計行を誤って学部合計として拾ってしまい、実際の不一致とは異なる数値で警告が出ていました。両学部の真の学部合計行のラベルを一意に識別できる「学部合計」に変更し、自動判定が正しく機能するようにしました(データの実体は変更していません)。
- 医学部保健学科看護学専攻の「総合型選抜Ⅰ(社会人)」行は、selection_typeが他の総合型選抜Ⅰ行と異なる独自区分「社会人選抜」になっていたため、他行と揃えて「総合型選抜(AO)」に統一しました(4区分+合計/小計系ラベルというルールに合わせた表記整理で、実績数値の変更はなし)。
- 【schedule_2027(令和9年度入試日程)】令和9年度入学者選抜実施日程表(入学者選抜要項P.29)で全9学部・学環の日程を1件ずつ突き合わせた結果、多数の抜け漏れ・誤りが見つかりました。(1) 文学部・法学部・工学部で一般選抜「後期日程」が丸ごと欠落していました(倍率実績には後期の行があるのに日程が無い状態)。3学部とも追加しました(出願2027/1/25-2/3・試験2027/3/12・発表2027/3/23)。
- (2) 逆に医学部・薬学部では、実施していない一般選抜「後期日程」が誤って登録されていました(試験日2027/3/12として記載)。実施日程表の後期日程対象は文学部・法学部・理学部・工学部の4学部のみで、医学部・薬学部は含まれないため削除しました。
- (3) 教育学部・理学部・医学部・薬学部・工学部の5学部で、学校推薦型選抜が「学校推薦型選抜Ⅰ」(共通テストを課さない、出願2026/11/2-11/6)として登録されていましたが、実際にこの5学部が実施するのは共通テストを課す「学校推薦型選抜Ⅱ」(出願2027/1/18-1/22・試験2027/2/6・発表2027/2/10)のみでした。admission_ratio_2026の実績データ側は元々Ⅱの枠名(地域枠・一般枠・熊本医療枠等)で正しく記録されており、schedule_2027の方式名と日程だけが誤っていたことになります。5学部分を「学校推薦型選抜Ⅱ」に修正し、教育学部には対象課程・専攻の限定(中学校教育主免専攻・発達支援専攻は対象外)を注記しました。学校推薦型選抜Ⅰを実施するのは文学部・法学部・共創学環の3学部・学環のみです。
- (4) 文学部・教育学部・法学部・理学部・医学部・薬学部・工学部の7学部すべてで、実施していない汎用の「総合型選抜Ⅰ」「総合型選抜Ⅱ」(出願2026/9/28-10/2・試験2026/10/24、共創学環のKumamoto探究入試と全く同じ日程)が登録されていました。バッチ収集時に共創学環用のテンプレートが他学部にもそのままコピーされたバグとみられます。7学部ともao_gpa_2027で既に「no_ao」(総合型選抜の実施なし)と確認済みの内容と矛盾していたため、架空の総合型選抜Ⅰ・Ⅱを削除し、代わりに実際に実施している私費外国人留学生入試(総合型選抜Ⅰ、7学部すべて・出願2027/1/25-2/3・試験2027/2/25・発表2027/3/10)、帰国生徒入試(総合型選抜Ⅰ、法学部・工学部のみ・同日程)、社会人入試(総合型選抜Ⅰ、医学部保健学科看護学専攻のみ・出願2026/7/15-7/21・試験2026/8/28・発表2026/9/10)を追加しました。
- 教育学部・医学部・保健学科検査技術科学専攻・薬学部の一般選抜前期日程は、個別学力検査等が2月25日(木)・26日(金)の2日間実施(他学部の多くは2月25日のみ、医学科・薬学科は2次選抜倍率約4倍)であることを実施日程表・選抜方法等一覧表で確認し、注記に追記しました。
- 【ao_gpa_2027(総合型選抜の評定平均)の検証】RULES.mdに既知の記載として「日本の高校卒業(見込)者が出願できる方式が無い学部はno_ao。例: 熊本大の5学部」とあります。9学部・学環すべてを令和9年度入学者選抜要項で再確認した結果、既存データ(文学部・教育学部・法学部・理学部・医学部・薬学部・工学部・情報融合学環の8学部・学環がno_ao、共創学環のみ実施)は公式資料と一致しており、修正の必要はありませんでした。RULES.mdの「5学部」という例示は熊本大学単体では不正確(実際は8学部・学環)ですが、これはRULES.md側の記述の問題であり、ao_gpa_2027のデータ自体は変更していません。
- 未確認事項: (1) schedule_2027の帰国生徒入試・私費外国人留学生入試の入学手続期間は、実施日程表上で帰国生徒(〜3月15日)と私費外国人(〜3月18日)で異なる可能性があるが、本サイトのスキーマに入学手続期間を記録する項目が無いため合格発表日のみ記録した(未確認のまま)。(2) 総合型選抜Ⅰ(社会人入試)の入学手続期間が他方式と異なり令和9年2月であることは実施日程表の記載どおり注記したが、詳細な確約書類等の手続きまでは確認していない。
確認に使った公式ページ
掲載中の偏差値はすべてAIによる推定値、入試日程は各大学の公表情報を基にした参考情報です。内容の正確性を保証するものではありません。出願前には必ず各大学の公式サイトでご確認ください。
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学部の一覧と目安
| 学部 | 偏差値 | 一般受験 | 総合型選抜 | 学科 |
| 文学部 |
54.5 |
★★☆☆☆ |
★★☆☆☆ |
5 |
| 教育学部 |
49.0 |
★★☆☆☆ |
— |
5 |
| 法学部 |
55.0 |
★★☆☆☆ |
— |
1 |
| 理学部 |
51.5 |
★★★☆☆ |
— |
1 |
| 医学部 |
68.0 |
★★☆☆☆ |
— |
2 |
| 薬学部 |
59.0 |
★★★☆☆ |
— |
2 |
| 工学部 |
53.0 |
★★☆☆☆ |
— |
5 |
| 情報融合学環 |
55.0 |
★★☆☆☆ |
— |
1 |
| 共創学環 |
52.5 |
★★☆☆☆ |
★★★★☆ |
1 |
偏差値はAIによる推定値、★は2026年度入試の倍率から機械的に付けた目安です。
出願期間・試験日・合格発表日・倍率の内訳・評定平均の要件は、各学部のページに載せています。
2027年度AI推定偏差値 54.5
豊かな教養と人文社会科学の専門知識・技能を有し、課題発見・解決の実践力とグローバルな視野、市民的公共心を備えた人材育成が目標。系統的かつ柔軟な指導、少人数教育、実践的教育、メディア・リテラシー教育に注力し、現在は4学科10コース体制。
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2027年度AI推定偏差値 49.0
明治7年の熊本師範学校を前身とし、学校教育教員養成課程に初等・中等教育、特別支援教育、養護教育の3コースを設置。附属幼稚園・小学校・中学校・特別支援学校が教育実習指定校かつ九州地域の先導的モデル校として機能し、実践的知識・技術と課題探求能力を備えた教員を養成する。
教育学部の入試日程・倍率・評定平均を見る
2027年度AI推定偏差値 55.0
第五高等学校を前身とし、法的知識を基礎に「考える力」「表現する力」「議論する力」を身につける実践的な問題解決能力の育成を重視。4年間一貫した少人数教育を実施し、早期卒業制度を活用した「法曹コース」も設置している。
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2027年度AI推定偏差値 51.5
明治20年設立の第五高等学校「理科」を母体に、理学科1学科で広く科学を学んだ後、2年次後期から数学・物理学・化学・地球環境科学・生物学の5コースに分かれる点が特徴。チューター制度による個別履修指導もあり、半数以上が大学院に進学する。
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2027年度AI推定偏差値 68.0
医学士教育課程の医学科と保健学士教育課程の保健学科(看護学・放射線技術科学・検査技術科学の3専攻)で構成。明治29年以来1万人超の卒業生を輩出し、豊かな人間性と高い倫理観を備え地域にも世界にも貢献できる医師・医学者・医療技術者の育成を目指す。
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2027年度AI推定偏差値 59.0
薬剤師養成の6年制「薬学科」と研究者養成の4年制「創薬・生命薬科学科」の2課程を設置。「薬学は医薬を通して人類の健康に貢献する総合科学」との理念のもと高度な薬学的思考力と倫理観を備えた人材を育成する。
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2027年度AI推定偏差値 53.0
明治30年の第五高等学校設立以来4万人以上の卒業生を輩出。工学の専門知識と学際的知識を総合化した判断力、問題解決能力を備えた技術者育成を掲げ、「ものづくり・ことづくり」教育に注力するとともに海外大学との連携など国際化にも積極的に取り組む。
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2027年度AI推定偏差値 55.0
データサイエンスを文理融合の視点から学ぶ学環で、学科を置かず学環単位で募集し、2年次進級時にDS総合コースとDS半導体コースへ分かれる。入学定員60人の少人数教育で演習・実習を厚く配置し、人工知能やビッグデータ分析、情報処理統計学を総合的に扱うほか、半導体コースでは製造DXに直結する専門知識を実践的に学ぶ。学内の「半導体・デジタル研究教育機構」所属教員が多く担当する点、地元企業・自治体と連携したPBL演習やアントレプレナーシップ科目、半導体関係企業でのインターンシップを備える点が特徴。
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2027年度AI推定偏差値 52.5
産学官金連携による文理融合型教育を展開する令和8年4月開設の学環で、学科を置かず学環単位で募集し、3年次進級時に地域イノベーションコースとグローバルイノベーションコースへ分かれる。地球規模の視野と地域の視点を併せ持ち、共生共創する地域をデザインできる課題発見・設定・解決型人材と、社会変革をもたらす新しい価値を生む人材の養成を掲げる。総合型選抜では大学が開講する地域課題解決セミナー/グローバル課題解決セミナーの受講・修了を出願要件とし、その内容を踏まえた面接を行う点が特徴。
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