九州大学 歯学部
2027年度入試日程・偏差値
国立/福岡県/旧帝大/2027年度AI推定偏差値 61.0
最先端の情報に触れ物事を深く掘り下げる歯学専門教育を実施し、講義に加え実習を通じて知識・技能・態度を磨く。問題解決型学習やチーム基盤型学習など課題解決型授業により、能動学習の素養と課題解決能力を伸ばす。
2026年9月10日 更新公式サイトで全入試方式を確認し直しました。
直した内容
- 工学部と農学部に「一般選抜(前期+後期 合計)」という、実際には存在しない選抜方式の行が入っていました。前期と後期を足しただけの行が個別の行と並んでいたため、志願者を二重に数えていました。農学部で個別行の合算783名に対し合計676名というずれが出ていたのはこれが原因です。合成行を消し、かわりに学部全体の合計行を置きました。
- 私費外国人留学生入試(4月入学)が11学部すべてで抜けていました。教育学部を除く全学部で実施しており、工学部だけは応用化学科・融合基礎工学科・建築学科の3学科に限られます。あわせて教育学部の国際入試(3名)、工学部・農学部の次世代研究者発掘入試Ⅰ、10月入学の選抜(共創学部の国際型入試、工学部の私費外国人留学生入試、農学部の国際コース入試)も足しました。
- 理学部の総合型選抜Ⅱが「理学部各学科」となっていましたが、令和9年度から数学科は実施しません(令和8年度は7名の募集がありました)。数学科は後期日程も実施しないため、一般選抜の前期日程だけの募集になります。
- 芸術工学部の学校推薦型選抜が「各コース」となっていましたが、実際に実施するのはインダストリアルデザインコース(8名)と未来構想デザインコースの(5名)2コースだけです。
- 工学部の学校推薦型選抜は令和9年度からの新設で、募集16名はすべて女子枠です(融合基礎工学科の2コース各3名、機械工学科7名、量子物理工学科3名)。この新設である旨を書き足しました。
- 工学部の一般選抜を学科群別(第Ⅰ群から第Ⅵ群)に、総合型選抜を学科別(12学科)に分けて入れました。これまで工学部は学部の合計しかなく、どの学科群が入りやすいかが分かりませんでした。芸術工学部も同様に、一般選抜・総合型選抜・学校推薦型選抜をコース別に入れました。
- 工学部・芸術工学部・農学部だけが志願者を合格者で割った志願倍率を使っており、他の学部の実質倍率(受験者÷合格者)と混ざっていて比較できませんでした。九州大学は受験者数を公表しているため、すべて実質倍率に揃えました。
- 帰国生徒選抜の2026年度実績を7学部に足しました。工学部は令和8年度に志願8名がありましたが、令和9年度から対象外になります。実施するのは文・法・経済・理・医・歯・薬・芸術工の8学部です。
- 出願の締切を方式ごとに書き分けました。九州大学はインターネットでの情報入力・検定料支払の期間と、出願書類の郵送期間が別に決まっており、郵送は必着で消印による救済がありません。総合型選抜Ⅱと国際入試だけは、最終日に限り入試課への持参ができます。
- 2026年度入試結果の出典が、差し替え前の旧版PDFを指していました。旧版は学校推薦型選抜の受験者小計を92名と誤記しており、現行版では113名に直っています。出典を現行版に差し替えました。
- 募集人員の検算をしました。全12学部で方式ごとの募集人員の合計が入学定員と一致します(全学2,549名)。帰国生徒選抜・私費外国人留学生入試の「若干名」は一般選抜の募集人員に含まれる扱いです。
- 工学部に、令和3年度の改組で無くなった旧学科(物質科学工学科・地球環境工学科・エネルギー科学科・機械航空工学科)が定員なしのまま残っていました。九州大学学則の別表と工学部の沿革で、この4学科が2021年4月の改組で材料・応用化学・化学工学・機械・航空宇宙・融合基礎・量子物理・船舶海洋・地球資源システム・土木の各学科に再編されたことを確認し、消しました。現行の工学部は12学科で計778名です。
- 工学部の電気情報工学科(153名)と建築学科(58名)に入学定員が入っていませんでした。この2学科は改組の対象外でそのまま存続しています。定員を入れた結果、12学科の合計が778名で学部の入学定員とちょうど一致します。
- 教育学部と法学部の学科名が「(教育学)」「(法学)」という仮の表記になっていました。学則でこの2学部は学科を置かない学部であることを確認し、それが分かる表記に直しました。
- 芸術工学部にも、令和2年度の改組で無くなった旧学科(環境設計学科・工業設計学科・画像設計学科・音響設計学科)が残っていたので消しました。現在は芸術工学科1学科で、その下に環境設計・インダストリアルデザイン・未来構想デザイン・メディアデザイン・音響設計の5コースがあります。コースごとの志願者数・受験者数・合格者数は倍率の欄に入れました。
確認に使った公式ページ
掲載中の偏差値はすべてAIによる推定値、入試日程は各大学の公表情報を基にした参考情報です。内容の正確性を保証するものではありません。出願前には必ず各大学の公式サイトでご確認ください。
難易度の目安(2026年度倍率)
歯学部の2026年度入試は、一般受験は1.7倍(★★☆☆☆)、総合型選抜は2.4倍(★★☆☆☆)でした。受験者のうち59%ほどが合格した計算になります。この数値は下の「2026年度 入試結果」の表から求めた中央値です。
| 一般受験 | ★★☆☆☆ | 1.70倍 |
|---|
| AO(総合型選抜) | ★★☆☆☆ | 2.44倍 |
|---|
★は2026年度入試の倍率から機械的に付けた目安です(7倍以上★5/4倍以上★4/2.5倍以上★3/1.5倍以上★2/それ未満★1)。方式ごとの倍率の中央値を用いています。偏差値や試験の内容は反映していません。
学科と偏差値
歯学部には1つの学科があります。2027年度のAI推定偏差値は61.0です。募集人員は合計53名です。
| 学科 | 定員 | 2025 | 2026 | 2027 |
|---|
| 歯学科 | 53 | 61.0 | 61.0 | 61.0 |
偏差値はAIによる推定値です(予備校・受験情報サイトの数値は使用していません)。
2027年度 入試日程
2027年度は一般選抜・総合型選抜・推薦選抜・その他の5日程を実施します。最も早い出願の受付は1月25日に始まります。合格発表は3月4日までに行われます。
| 入試方式 | 出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 出典 |
|---|
| 一般選抜(前期日程) |
2027/1/25-2/3 |
2027/2/25-2/26 |
2027/3/10 |
出典 |
| 総合型選抜Ⅱ(歯学部) |
2026/10/19-10/30 |
2026/11/28 |
2027/2/10 |
出典 |
| 学校推薦型選抜(歯学部) |
2026/11/2-11/6 |
2026/11中旬-12月中旬,2027/1/30 |
2027/2/10 |
出典 |
| 帰国生徒選抜(歯学部) |
2026/10/13-10/16 |
2027/2/25-2/27 |
2027/3/10 |
出典 |
| 私費外国人留学生入試(4月入学) |
2026/11/2-11/13 |
2027/2/26-2/27 |
2027/3/4 |
出典 |
2026年度 入試結果(倍率)
大学が公表した2026年度入試の結果です。4行、4方式ぶんを載せています。倍率は原則として受験者数÷合格者数で求めています。受験者数が公表されていない場合と、1次選考で人数を絞る多段階の選抜では、志願者数÷合格者数を使っています。
| 入試方式 | 学科 | 志願者 | 受験者 | 合格者 | 倍率 | 出典 |
|---|
| 一般選抜(前期日程) |
学部計 |
79 |
68 |
40 |
1.70 |
出典 |
| 総合型選抜(総合型選抜Ⅱ) |
学部計 |
23 |
22 |
9 |
2.44 |
出典 |
| 学校推薦型選抜 |
学部計 |
30 |
27 |
6 |
4.50 |
出典 |
| 全選抜合計(一般選抜・総合型選抜・学校推薦型選抜・帰国生徒選抜) |
学部計 |
132 |
117 |
55 |
2.131 |
出典 |
倍率は受験者数÷合格者数(実質倍率)。受験者数が非公表の場合と、1次選考で人数を絞る多段選抜の場合は志願者数÷合格者数(志願倍率)。
- 私費外国人留学生入試は学部ごとの内訳が公表されていない(全学で志願257名・受験146名・合格37名)ため、この合計には含めていない。総合型選抜・学校推薦型選抜の受験者数は第2次選抜の受験者数。
総合型選抜の評定平均
総合型選抜は2方式です。いずれも評定平均の基準はなく、評定で足切りされることはありません。
| 方式 | 評定平均 | その他の要件 | 出典 |
|---|
| 学校推薦型選抜(歯学部) |
基準なし |
高等学校等の長が推薦できる人数は1校につき2人。合格した場合に必ず入学することを確約する者。募集人員8人。 |
出典 |
| 総合型選抜Ⅱ(歯学部) |
基準なし |
卒業年度の制限あり(令和7(2025)年4月以降卒業)。本学歯学部を第1志望とすること。本学部の一般選抜との併願は可(別途出願手続が必要)だが、本学部の学校推薦型選抜および本学他学部の総合型選抜・学校推薦型選抜・国際入試との併願は不可。募集人員8人。 |
出典 |
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