東北大学の2027年度入試日程・偏差値
国立/宮城県/旧帝大/10学部
大学公式サイト
2026年9月10日 更新公式サイトで全入試方式を確認し直しました。
直した内容
- 2027年4月に新設される「ゲートウェイカレッジ」が丸ごと抜けていました。学部ではなくカレッジを単位に募集し、入学後に学部へ移行する仕組みです。Ⅰ期が4月入学88名(文系17・理系71)、Ⅱ期が10月入学90名(文系17・理系73)で、Ⅱ期は試験がすべて英語で渡日の必要がありません。移行先に選べるのは文・教育・法・経済・理・薬(創薬科学科のみ)・工・農で、医学部と歯学部へは移行できません。
- 理学部で志願者数を二重に数えていました。「一般選抜(前期+後期 合計)1,403名」と「前期607名」「後期796名」が同じ並びに入っていたためです。AO入試も学部計と系別の両方が入っていました。細かいほうを残し、合計と重なる行は消して内訳を説明文に移しました。同じ問題が医学部(学部計と学科別が重複)と経済学部(文系・理系の合計と前期・後期の内訳が重複)にもあったので、あわせて整理しました。数値そのものは公式と一致しており、誤りではなく重複でした。
- 医学部の入学定員を令和9年度の値に直しました。医学科は117名から105名、保健学科は144名から126名(看護60・放射線技術科学33・検査技術科学33)です。保健学科は2027年4月から定員が減ります。医学科の地域枠・研究医枠は国の審査を経て確定するため、105名には含まれていません。
- 出願の締切を方式ごとに書き分けました。東北大学は郵送が速達・簡易書留に限られ、締切日時に大学必着です。消印による救済はなく、持参もできません。インターネット出願の登録開始日も方式で違い、AO入試Ⅱ期が2026年10月6日、科学オリンピック・国際バカロレア・帰国生徒(理・医)・ゲートウェイカレッジⅠ期が9月22日、私費外国人留学生が11月17日です。
- 帰国生徒入試を実施しているのは理学部・医学部医学科・工学部の3つだけで、しかも工学部だけ日程が別系統です。工学部は共通テストの成績で判定するため第1次選考がなく、出願も2027年1月19日から22日と他学部より3か月遅くなります。これが反映されていなかったので直しました。
- 令和9年度の変更点を反映しました。一般選抜前期の外国語がドイツ語・フランス語をやめて英語だけになること(文・教育・法・医学科)、歯学部で国際バカロレア入試を新しく始めること、理学部のAO入試Ⅲ期が数学系に加えて物理系も募集をやめること、理学部の後期日程で生物系の募集がなくなることです。
- 国際バカロレア入試のうち経済学部だけは段階選抜がなく、2026年11月7日に選考をすべて行います。またAO入試Ⅱ期の第2次選考は、工学部だけ仙台と大阪の2会場で実施します。この学部ごとの違いを書き足しました。
- 募集人員の検算をしました。方式ごとの募集人員の合計にゲートウェイカレッジの配分(文系34名・理系144名)を足すと、全10学部すべてで入学定員と一致します(全学2,388名)。医学部と歯学部の差が0であることも、この2学部へゲートウェイカレッジから移行できないという公式の記載と合っています。
- AO入試Ⅰ期は平成25年度入試で廃止されており、現在はⅡ期とⅢ期の2区分だけです。またグローバル入試Ⅰ期・Ⅱ期と国際学士コース入試は令和8年度入試で廃止され、令和9年度の募集はありません。学部の社会人特別選抜は制度そのものがありません。
確認に使った公式ページ
掲載中の偏差値はすべてAIによる推定値、入試日程は各大学の公表情報を基にした参考情報です。内容の正確性を保証するものではありません。出願前には必ず各大学の公式サイトでご確認ください。
検索・比較ツールでこの大学を開く
学部の一覧と目安
| 学部 | 偏差値 | 一般受験 | 総合型選抜 | 学科 |
| 文学部 |
60.0 |
★★☆☆☆ |
★★★☆☆ |
1 |
| 教育学部 |
57.5 |
★★★☆☆ |
★★★☆☆ |
1 |
| 法学部 |
60.0 |
★★☆☆☆ |
★★★☆☆ |
1 |
| 経済学部 |
57.5 |
★★☆☆☆ |
★★☆☆☆ |
2 |
| 理学部 |
60.0 |
★★★☆☆ |
★★★★☆ |
7 |
| 医学部 |
68.0 |
★★☆☆☆ |
★★★☆☆ |
2 |
| 歯学部 |
55.0 |
★★★☆☆ |
★★★★☆ |
1 |
| 薬学部 |
57.5 |
★★☆☆☆ |
★★★★☆ |
2 |
| 工学部 |
58.0 |
★★☆☆☆ |
★★★☆☆ |
5 |
| 農学部 |
55.0 |
★★☆☆☆ |
★★★★☆ |
2 |
偏差値はAIによる推定値、★は2026年度入試の倍率から機械的に付けた目安です。
出願期間・試験日・合格発表日・倍率の内訳・評定平均の要件は、各学部のページに載せています。
2027年度AI推定偏差値 60.0
百年近い歴史を持ち人文学・社会科学の多分野で優れた研究成果を生んできた。哲学・文学・歴史から言語・社会・心理まで研究領域は多岐にわたり、近年は自然科学との連携も。専修(研究室)制度により教員と学生が家族のように学び合うきめ細かい教育を行う。
文学部の入試日程・倍率・評定平均を見る
2027年度AI推定偏差値 57.5
教育学コースと教育心理学コースの2コースで構成し、幅広い知識の獲得・深い洞察力・実践的な企画実施能力の育成を目標とする。1学年70名の少人数教育で、講義に加え年間30以上の演習形式授業を開講し活発な議論環境を整えている。
教育学部の入試日程・倍率・評定平均を見る
2027年度AI推定偏差値 60.0
法学・政治学の基礎を段階的かつ体系的に修得できるカリキュラムを編成。1年次から4年次まで全学年を通じて少人数の「演習」を受講できる点が大きな特徴で、学生一人ひとりへのきめ細かい指導を実現している。
法学部の入試日程・倍率・評定平均を見る
2027年度AI推定偏差値 57.5
経済学と経営学を融合した少人数教育を軸に、教員と学生が密接に交流。基礎を体系的に学んだ後、3・4年次のゼミナールで専門分野を深掘りし演習論文を作成。大学院講義の学部開放や公認会計士育成プログラム、早期卒業制度なども特色。
経済学部の入試日程・倍率・評定平均を見る
2027年度AI推定偏差値 60.0
「研究第一主義」「門戸開放」という大学の基本理念に基づき、先端的研究と豊かな教育を両輪に自然科学の国際的拠点を目指す。自由な発想と独創性で自然の真理を探究し、人間性と倫理性を備えた研究者や優れた職業人の育成に取り組む。
理学部の入試日程・倍率・評定平均を見る
2027年度AI推定偏差値 68.0
リーダー育成教育、教育・研究環境のグローバル化、独創的・学際的研究への挑戦、研究成果の産学共同での実用化、地域医療人育成による被災地医療復興など8つの取組みを柱に、革新性と地域社会への責任を重視した医学教育を実践する。
医学部の入試日程・倍率・評定平均を見る
2027年度AI推定偏差値 55.0
単なる歯科医師養成にとどまらず「研究第一主義」に基づき論理的思考力を持つ指導者を育成。学生が自ら課題を探求し解決を図る過程で学問の面白さを体験させ、能動的な学習習慣を養う。国際的に活躍できる歯学研究者や高い専門性を備えた歯科医師を育てる。
歯学部の入試日程・倍率・評定平均を見る
2027年度AI推定偏差値 57.5
「薬を通じて人類の福祉と発展に貢献する人材育成」を理念に、創薬科学科(4年制)で創薬研究者・技術者の基礎を、薬学科(6年制)で研究心に富む高度薬剤師の基盤を形成。3専攻23分野で創薬から適正使用まで幅広い研究を行う。
薬学部の入試日程・倍率・評定平均を見る
2027年度AI推定偏差値 58.0
「研究第一主義」「門戸開放」「実学尊重」という大学の伝統理念を掲げ、自然・人間・社会への深い知識と国際的な広い視野を持ち、創造性豊かで自ら考え行動する人材を育成。世界水準の研究者・技術者として国家と世界の発展への貢献を目指す。
工学部の入試日程・倍率・評定平均を見る
2027年度AI推定偏差値 55.0
生物生産科学科と応用生物化学科の2学科・6コース制。植物生命科学、農業経済学、動物生命科学、海洋生物科学、生化学、生命化学の各分野を擁し、分子・遺伝子レベルから圃場での研究、農業経済まで幅広くカバーする総合的な教育研究を行う。
農学部の入試日程・倍率・評定平均を見る
宮城県の他の大学